ジェームス・イハ

『LOOK TO THE SKY』ジェームス・イハ vs 長財布

『LOOK TO THE SKY』JAMES IHA(2012)

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ジェームス・イハ、14年ぶりのセカンド・アルバム。
とは言っても、不朽の名盤といわれる、前作『LET IT COME DOWN』は聴いたことありませんでした。というかジェームス・イハがソロでアルバムを出してることすら少し前まで知りませんでした・・・。古巣さんコハゲさんのブログ記事を読んで、イハってソロで出してたのかと知ったくらいです。

オルタナ全盛の頃は、ニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズは好きだったものの、それ以降はオルタナ系からは遠ざかってた感じなので、フー・ファイターズにしても去年アルバムを買って初めて聴いたくらいです。なのでイハのソロも気づかなかったか、当時は興味がなくてスルーしたのか。

そんなこんながありまして、そのイハ君と俺、同じ誕生日ということもあり、これもなにかの縁なんだろうなと思い、前作と2枚同時に購入して聴いてます。

『To Who Knows Where』

 
聴いてみてちょっと驚きました。
「ジェームス・イハの歌声とはこんなにも優しかったのか!」と。
もちろん声だけじゃなく楽曲も温かくて、なによりメロディーが素晴らしいのです。

2枚ともまだ10回くらいしか聴いてませんが、ファーストは名盤とよばれるのも納得だし、セカンドもまたそれと並ぶ名盤なのは間違いないでしょうね。

俺がとくに好きなのは、アルバムの中でも最もポップなハイライト・チューン『Speed Of Love』です。
「優しい愛につつまれて大空を漂っている」という感覚をうけます。

ちなみに、元テレヴィジョンのトム・ヴァーラインも参加している、アルバム中で最も異色のアヴァンギャルドなナンバー『Appetite』ですが、もしこのアルバムを聴いてなくて、ラジオからこの曲が流れてきたとしたら、「これってゴリラズの新曲!?」って思うかもしれません。

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14年前に出た『LET IT COME DOWN』ですが、「もっと早く聴いておけばよかったー!」とかは思いません。
その時その時で俺が必要としていた素晴らしい音楽を聴いてきたと思うので。
今この時に出会った必然に感謝しつつ、これからジェームス・イハの2枚のアルバムを愛聴していくことでしょう。

 
 
ところで話は変わりますが、俺は昔から二つ折りの財布を使ってるんだけど、半年前くらいから「長財布」にしたいなと思ってました。
それで『長財布のヒミツ』っていう本なんかを読んだりしたんですが、財布を変えるタイミングで一番いいのは「誕生日」だと書いていたので、早速イオンの中にあるノーティアムとかでいろいろと探してみました。
あまり大きくてゴツゴツしてるのは好みじゃないので、手触りがいい柔らかい皮のもので、小銭入れが外についていてデザインが気にいったものがあったので、それを誕生日プレゼントということで買ってもらいました。

これで懐が豊かになってくれればいいんすけどね~(笑)。

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