『ラヴ・ミサイルF1-11』ジグ・ジグ・スパトニック vs ビリー・アイドル
ふとしたきっかけでその名を思い出し、俺の中でどんどんその存在が大きくなってきているバンド、それが『ジグ・シグ・スパトニック』です。
『Love Missile F1-11』Sigue Sigue Sputnik
パンク・バンド、ジェネシーションXのベーシスト(スペース・ギター)だったトニー・ジェイムスが、バンド解散後、セックス・ギャング・チルドレンのアルバム・プロデュースなどをした後、結成したのがこの「ジグ・ジグ・スパトニック」で、そして1986年にイギリスでヒットしたのが名曲(スペース・パンク・ロック?)『ラブ・ミサイルF1-11』です。
パンクなんか知らない中学生だった当時、網タイツを顔に被り、ド派手な髪型とド派手な衣装のやつらの、訳の分からない曲名の訳の分からないような歌を聴いて、「こいつら完全に色もんやな」と思ったのを覚えてます。逆にパンク世代の人にとっても色もんだったのかも知れませんが(笑)。
しかし今となってみれば、この曲、めちゃめちゃかっこよく聴こえます!
当時そういう印象だったので、この1曲しか聴いたことないんだけど、アルバムが聴いてみたくてたまりません。B級の匂いがプンプンするんですが、それもそれで魅力的です(笑)。
アマゾンで817円か~、迷うなあ・・・。
一方、ジェネレーションXのヴォーカリストだったビリー・アイドルは、単身ニューヨークへ渡り、そこで盟友となるギタリスト、スティーヴ・スティーブンスと出会い、ソロ・デビュー後は数々のヒット曲を出して成功を収めていました。
1986年にヒットしたのが「トゥ・ビー・ア・ラヴァー」です。
『To Be A Lover』Billy Idol
元パンク・バンドだった2人が、時を経た同じ年に、「LOVE」がつく、似たような感じのエレクトロ・ポップでヒットを飛ばすという、なかなかおもしろい偶然です(^^)。
翌年の1987年には『モニー・モニー』が全米NO.1となり、押しも押されぬスーパースターとなりました。
『Mony Mony』
ちなみに1986年のジョン・ライドンはというと。
『Rise』P.I.L.
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