カーズ

『錯乱のドライヴ』カーズ vs ニルヴァーナ vs ストロークス

今週はとりあえず「カーズ週間」といきます。

『THE CARS(錯乱のドライヴ)』

Cars

1曲目、『Good Time Roll』

 
ボストンで結成された5人組、カーズの1978年のデビュー作。
エレクトロニック・サウンドを導入したモダンでポップ、そしてクールで独特なロックンロール。

当時これを聴いたテレヴィジョンのリチャード・ロイドは、「とうとう俺たちをポップにしたようなやつらが現れた」というような事を語ったそうです。

そして、本作からの3枚のシングルをすべてヒットさせ、このアルバムも全米チャートに100週以上チャート・インし、カーズはニュー・ウェイヴ・バンドで最もポピュラーな存在になりました。

2曲目、『My Best Friends Girl』

 
そんなカーズのファースト・アルバムから、ニルヴァーナとストロークスのカバーしてるライブ映像を集めてみました。
カーズ、ニルヴァーナ、ストロークスといえば俺にとって、80年代、90年代、00年代、それぞれの年代で特別なバンドです!

『My Best Friends Girl』Nirvana
カートらしい感じがしますす。

 
『Just What I Needed』The Strokes
去年のレディング、ジャーヴィス・コッカー(パルプ)もいるらしい。

それぞれラフな音と映像ですが、個人的には嬉しい組み合わせで楽しめました(^^)。

ストロークスのファースト『イズ・ディス・イット』の出だしのダルっぽい感じが、カーズのファーストの出たし(『Good Time Roll』)に似ているような気がするのは俺だけでしょうか?

3曲目、『Just What I Needed』

 
ちなみに俺は今、カーズの5CDオリジナル・アルバム・シリーズを買おうかどうか迷ってます、5枚組で1980円(1枚あたり400円)は安すぎます!

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『You Might Think』カーズ vs ウィーザー

映画「カーズ2」では、パヒュームの『ポリリズム』なんかも使われたりしてますが、俺が嬉しいのは、なんといってもウィーザーがカーズ(バンドの方)の曲、『ユー・マイト・シンク』をカヴァーしている事です!

『You Might Think』Weezer

 
カーズとウィーザーは、俺にとって80年代と90年代の特別なバンドで、『ユー・マイト・シンク』はカーズの中で一番好きな曲なので、最高に嬉しいコラボです。
これは原曲に忠実なカヴァーなので、個人的にはウィーザー風のもっとハード・ドライヴィングなギターでもいいかなと思ったりもしますが、この組み合わせが実現しただけで文句ありません(^^)。

カーズとウィーザーの組み合わせといえば、やはりウィーザーのファースト・アルバム(サードも)をリック・オケイセックがプロデュースした事に尽きるんですが、あのアルバムは、お互いの持ち味が存分に生かされた90年代USロックの傑作でした。

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『You Might Think』The Cars

 
カーズらしいポップな中に、哀愁を感じさせます。
このビデオ・クリップは、当時マイケル・ジャクソンの『スリラー』なんかをおさえて、「第一回MTVビデオ・ミュージック・アウォーズ」の大賞を受賞しました。

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この曲が収録されているアルバム『ハートビート・シティ』は、全米チャート3位とバンド史上最大のヒットを記録し、ここからは珠玉の名曲『ドライヴ』や『マジック』『ハロー・アゲイン』とシングル・ヒットを連発しました。
その中でも、タイトル曲の『ハートビート・シティ』は、ニューウェイヴ風のカーズらしいクールな曲で、重要かもしれません。

『Heartbeat City』
これはストロークスのメンバーが好きそうな曲で、ストロークスのファースト『イズ・ディス・イット』にも引用されてそうです。

ちなみに『イズ・ディス・イット』の出だしのダルっぽい感じもカーズのファーストに似ているような気がするのは俺だけでしょうか?
 
 
ついでなので最後の一曲は、そのファースト『錯乱のドライヴ』から、カーズ(バンド)&カーズ(車)のコラボ。

『Just What I Needed(燃える欲望)』
この曲、ライブや演奏している映像を観ると、ベンジャミン・オールがめちゃクールでかっこいいんです!

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『ANGLES』ストロークス vs カーズ

待ちに待った、ストロークスの5年ぶりとなる新作『アングルズ』。

アングルズ

『Machu Picchu』

 
とんでもないものを見せてくれるんじゃないかと期待していた1曲目「マチュ・ピチュ」は、曲調こそレゲエですが、ストロークスらしいクールなナンバーですんなりと聴けました。そしてそこからとくに印象が残らないまま、あっという間に35分が終わってました。「???・・・」、最初に聴いた時は、正直よくわかりませんでしたね。

2~3回聴いても印象は同じでしたが、さすがに一週間毎日聴いてると、心地よく感じる曲もちらほらと出来てきました。音楽的なことはよく分かりませんが、このアルバムでとくに新しいことをやっている感じはしなくて、このアルバムは、あくまでこれまでのストロークスの延長線上のような気がします。とくにセカンドでのカーズ風のシンプルな構築ポップと、サードでみせた実験性(飽くなき追求心)を合わせたようなアルバムだなと個人的には思います。

『Two Kinds Of Happiness』

 
俺はカーズの『グレイテスト・ヒッツ』を毎日聴いてるくらいのカーズ好きなんですが、このアルバムには、もろカーズなニュー・ウェイヴ風の3曲目『トゥー・カインド・オブ・ハピネス』をはじめ、「これ、カーズやん!」というのが2~3曲あります。この80年代好みというのはジュリアンの趣味なんでしょうか?ジュリアン・カサブランカスのソロも80年代風のシンセばりばりだったし。あっ、でもニュー・ウェイヴ期のカーズは70年代なので、そこら辺はカーズに限らずメンバー全員好きなのかもしれませんね。

まあ俺は、ストロークスに速攻性のある分かりやすい音楽は求めてないので、この『アングルズ』、これからじっくりと聴き込んで自分なりに「好きか嫌いか」そのうちわかるでしょう(^^)。

『Gratisfaction』

 
『Blue Tip』The Cars
これはどうやらカーズの新曲みたいです!

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珠玉の名曲!『ドライヴ』カーズ

カーズは、ニュー・ウェイヴの流れを汲むアーティスティックな雰囲気を漂わせながら、エレクトロニック・サウンドへのアプローチとポップな大衆性という絶妙のバランスを持ったバンドでした。

『ハート・ビート・シティ』(1984)

【CD】ハートビート・シティ/カーズ カ-ズ

 

通算5作目にして、バンド史上最大のヒット・アルバム、
このアルバムからはシングル・ヒットも連発。
「ユー・マイト・シンク」は、マイケル・ジャクソンの「スリラー」をおさえて、第一回の「MTVビデオ・ミュージック大賞」を受賞。

『ユー・マイト・シンク』

俺は基本的にアップテンポな曲が好きなので、
カーズの中でもこの曲が1番好きでした。

全米3位と大ヒットした「ドライヴ」もいい曲だと思ったけど(今では音楽雑誌の「ロック名曲」特集などがあると取り上げられてます)、「ユー・マイト・シンク」のインパクトと比べると個人的には地味な印象でした。

『ドライヴ』

 
・・・が、この年になってベンジャミン・オールが歌った、このバラードの素晴らしさに気づき、この曲の沁みること沁みること(^^)。
多分70歳ぐらいになった時、この曲を聴いて涙していることでしょう、
昔のことを思い出しながら・・・。

台風の通り過ぎた、静まった秋の夜に、
心に染み入るこの曲をぜひ聴いてください。

『マジック』
この曲もヒットしました。

 

 
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四文字熟語!?『タッチ・アンド・ゴー』ザ・カーズ

「なるほどな~、知らんかった・・・」シリーズ。

今日、テレビで『Qさま』を見ていて、インテリ芸人が出ている時の問題で、英語の文を四文字熟語に訳すというのがあり、その中に「タッチ・アンド・ゴー」というのがありました。

「おっ、カーズの曲や!」と思いながら、答えは何かなと見ていたら、
『一触即発』でした!

今まで、なんにも知らずに聴いてました・・・(^^;)。
曲調からも、もっと軽い内容の曲かと思ってたし。

という訳で、今日の一曲です。

『Touch And Go』The Cars

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