セックス・ピストルズ

『God Save The Queen』セックス・ピストルズ vs ダイヤモンド・ジュビリー

俺には関係ありませんが、イギリスでは今、エリザベス女王の即位60周年を記念する祝賀式典「ダイヤモンド・ジュビリー」というものが行われていますが、この模様をテレビなんかで観ると、本当にイギリス人っていうのは「王室」好きなんだなーと思いました。
オリンピック間近ということもあり、ロンドンの街は盛り上がってますねー。
 
「テムズ川の水上パレード」を見て俺が思い浮かぶのは、1977年6月に「エリザベス女王の即位25周年記念」を祝って発売されたセックス・ピストルズの『ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン』です。

 
『God Save The Queen』Sex Pistols

 
この曲のイントロが流れてくると今だに気分が高揚してくるという、俺の中では偉大な曲です。

ところで、ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利(マーシー)は、ビートルズでロックンロールの衝撃を受けた後、リアルタイムで衝撃を受けたのは、ピストルズだったそうです。

そんなセックス・ピストルズが世に出したたった一枚のアルバム、『Never Mind The Bollocks』のリマスター盤が今日発売されました。

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「今さらピストルズかよ!」と思う人も多いかもしれませんが、俺は買ってしまいました(^^)。
昔持ってた国内盤を友達に貸したら帰ってこなくなったので、その後輸入盤を買ったら、そのジャケットがピンク地でした。
何十年かぶりに黄色に戻ったのは新鮮です!

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『MY WAY』シド・ヴィシャス vs スマートフォン

iPhone 4Sが、auでも発売されましたが、俺の携帯も遅ればせながらこの度スマートフォン(iPhoneではありませんが)になりました。

この前、いつものようにイオンに行くと、auのキャンペーンをやってました。いつもはそういうのがあっても気にしたりはしないんだけど、その日はふと立ち止まり、前からデザインがいいなあと思ってた『INFOBAR』を手にとって見てました。するとそこの人がやって来ていろいろと説明をする訳です。
「今(奥様と2人で)乗りかわりされますと、まず携帯代はタダで、商品券10000円分とWAONポイントが20000円分ついて、さらに任天堂のWiiか3DSのどちらかを差し上げます」とか言う訳です。

それで結局、15年くらい使ってたDOCOMOからauに乗りかえました。今のところは、インターネットやYouTubeが見れて便利だなあという程度で、この先使いこなせるかどうかは分かりますせん(^^;)。
ちなみにWiiは持ってるので、ゆくゆくは子供が小学生になると買わなければいけないだろうと思い3DSにしました。それまでは隠しておきますが(笑)。

という訳で、auのCMに使われているこの曲です。

『My Way』シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)

 
ご存知のかたもいると思いますが、俺はパンクが好きで、ピストルズも好きなんですが、(極端な言い方をすると)シド・ヴィシャスには全く興味がありません。パンクが好きという人の中でも人それぞれのパンク観があり、シド・ヴィシャスをパンクの象徴とする人もいると思いますが、俺がシドについて聞くのはドラッグや事件的な、音楽面以外のことばかりで、そういうものには興味がなく、俺にとってピストルズとは、やはりジョニー・ロットンです。

シドにはあまり興味はない俺ですが、ただこの曲は文句なくかっこいいと思います(^^)。

俺がパンクに惹かれる理由というのは「古い価値観をブチ壊し、新しいものを創造していく」という、そういうアーティストの姿勢によるところが大きいので、だからいつの時代になっても「パンクの精神」を持った人が出てきて、俺を熱狂させてくれるのです。

 
『We Are The Fuck'n World』The Mirraz

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マルコム・マクラーレン逝く。

8日、英国パンク・ロックの父ともいえる、
マルコム・マクラーレンが亡くなりました。64歳でした。

セックス・ピストルズを結成し、英国の音楽地図を塗り替えたばかりか、世界中に「パンク・ロック」を広め、その音楽は今だに影響を与え続けています。

なんだかんだ言って、マルコムの功績は偉大です!

『Anarchy in the UK』Sex Pistols

 
この前、この曲を70年代の「ベスト・ソング」に選んだばかりでした。
いい曲です。

『Personality Crisis』New York Dolls

ピストルズ結成前、マネージャーをしていたニューヨーク・ドールズ。

ジョー・ストラマーの時も思いましたが、あの「パンク・ムーヴメント」からもうそんな時が流れているんだなあと・・・。

『いくら時が経とうとも、パンク・ロッカー達の熱い魂は不滅です』

 
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ロックの歴史を変えた名盤!「ネヴァー・マインド・ザ・ボロックス」

サマソニにセックス・ピストルズの出演決定!

「サマー・ソニック08」の第一弾出演アーティストの発表がありましたが、そこにはなんと、あのセックス・ピストルズの名前がありました。
やはり一度は見ておきたいです。
まあ、再結成には賛否両論ありましたが、
部外者があれこれいっても「そんなの関係ねぇ」でしょう。
バンドは当事者本人のものなのだから。
今だに音楽雑誌では、定期的にパンクを特集して、
「パンクとは何ぞや?」といった事が書かれていますが、
ジョン・ライドンが再結成した時にこう語っていました。
「俺のやることがパンクだ!」
まったくその通りです。

ピストルズのほかに、個人的興味はポール・ウェラー
同じく復活組のジーザス&メリー・チェイン、ザ・ヴァーヴ。スピリチュアライズドもおもしろそう。

セックス・ピストルズについてですが、エピソードはたくさんありますが、今さら俺があれこれ言うまでもないでしょう。

二十歳そこそこの若者が、ロック・シーンのみならず
当時のイギリス社会に思想革命をおこし、アルバムを一枚出しただけで
、「世界を変えた」という事実だけで十分だと思います。

確かにマルコム・マクラーレンのプロモーション戦略もありましたが、
やはりピストルズの最大の魅力は、ジョニー・ロットンの個性でした。
そこら辺のピストルズやジョニー・ロットンを知るには、
ドキュメンタリー映画「ノー・フューチャー」がおすすめです!
ヴィヴィアン・ウェストウッドがデザインしたファッションも、
その後のロンドン・パンクに多大な影響を与えました。

そのピストルズが、77年に発表した唯一のアルバムで、
ロックの歴史上、最大瞬間風速を記録した名盤中の名盤。

「ネヴァー・マインド・ザ・ボロックス」(勝手にしやがれ)

勝手にしやがれ(紙ジャケット仕様)

確かにオーヴァー・プロデュースな感は否めませんが、
あの時代(今もですが)、ロックにとって
この破壊力が必要だったということでしょう。
「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」は、いつ聴いてもかっこいいし、
「アナーキー・イン・ザ・UK」は永遠のマスターピース。

かって、なにかのフェスで、この曲をカバーしたモトリー・クルーに対して、ソニック・ユースのサーストン・ムーアは、「ムカツク(たしかこんな感じのことを言ってた)、でもいい曲だ」と言ったというエピソードもありますが、
今のしょぼくれたセックス・ピストルズが演ってるのを観ても、
俺は「でも、いい曲だ」と思うでしょうね。

ちなみにソニック・ユースの「ティーンエイジ・ライオット」は、
「アナーキー・イン・ザ・UK」と並ぶ名曲!俺の中では。

昔、友達に貸したら、帰ってこなくなったので、安かったので輸入盤を買いなおしたら、ジャケットがピンクでした。

関連記事↓

「メタル・ボックス」PIL&ジョン・ライドン

ロンドン・コーリング/クラッシュ&ジョー・ストラマー

 
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