スーパーカー

『ベースボールとエルビス・プレスリー』ショコラ(withフルカワミキ) vs 広島カープ

いよいよプロ野球が開幕しました。
広島カープは今日やっと今シーズンの初勝利を飾りました(^^)。
今年のカープは優勝を狙える戦力なのでちょっと楽しみです、まあ客観的に見れば、相変わらずの「らしい」補強をした巨人が有力でしょうが・・・(^^;)。
打線は爆発力はありませんが、最悪だった去年よりはマシだろうし、投手陣は久々の投手王国復活の感じなのでかなり期待してます。去年前半不調だったけど今年は期待出来るマエケンを始め、復活した大竹にルーキーの野村と先発陣は6人揃ってるし、とくに抑えのミコライオとサファテは強力なので7回までリードしてれば安心して見ていられそうです。
あと若手の堂林は今年経験をつめば化けそうな予感がするので、ぜひとも緒方みたいな選手になってもらいたいですねー。

という訳で、野球つながりのこの曲。

『ベースボールとエルビス・プレスリー』chocolat

 
『ハムスター』(1999)

商品の詳細

セカンド・アルバム『ハムスター』に入ってる曲です。
子供の頃、「野球とプレスリー」の魔法に魅せられたって歌だと思うんだけど、俺の場合は「広島カープとロックンロール」でした。

ちなみに俺は、子供の頃からのカープファンなんですが、俺の小学生時代、ここ香川では6割が巨人ファン、3割が阪神ファン、そして残り1割が他の4球団のファンと、大体そんな割合だったような気がします。同級生でカープファンだったのは俺ともう一人だけでしたので。

ところでショコラはセカンドもいいんですが、ファーストの方が好きです。

『one to many chocolat』(1998)

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『もうひとつの雨』
雨の日や梅雨の時期に聴きたい曲です。

 
このファーストには、スーパーカーが参加している曲が、2曲入ってますが、俺はスーパーカーが大好きだったので、このコラボは嬉しかったです。
その内の1曲『ステキなクルマで走りぬけて』は、もろスーパーカーという感じの疾走感で、ボーカルがミキちゃんのかわりにショコラってだけの曲、もう1曲の『momo』はショコラの詞に、中村弘二が曲をつけてるんだけど、エモーショナルでアルバム中1番好きな曲です。

最後に、ショコラとミキちゃんのコラボ曲です。

『Like A Starberry』ショコラ with フルカワミキ

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『BELONG』ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート vs スーパーカー

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート(以下POBPAH)のファースト・アルバムは、俺にとっては「理想的なインディー・ギター・ポップ」でした。今だによく聴いてますが、とくに今ぐらいの季節にぴったりです。

『BELONG』THE PAINS OF BEING PURE AT HEART

Pains Of Being Pure At Heart / Belong 【CD】

そんなPOBPAH(以下ペインズ)のセカンド・アルバム。

ファーストが直線的なら、このセカンドは立体的なサウンドとなってます。それもそのはず、プロデュースにフラッド(U2、ナイン・インチ・ネイルズ、PJハーヴェイ他)、ミキシングにアラン・モウルダー(マイ・ブラディ・ヴァレンタイン、ジーザス・アンド・メリーチェイン、ライド他)というプロダクション・チームで、この2人の組み合わせは、スマッシング・パンプキンズの『メロンコリー、そして終わりのない悲しみ』でも知られています。

そんなペインズにとってのドリーム・チームと組んで作られたアルバムは、マイブラ+スマパンといった感じの、ノイジーでゆったりとした冒頭曲『ビロング』で幕をあけます(ちなみに8曲目はジーザス・アンド・メリーチェインです)。

 
本作は、彼らが思春期に聴いていたという、ウィーザー、ニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズ、ソニック・ユースなどの「90年代アメリカ郊外」のサウンドを映しこんだアルバムで、彼らの持ち味でもある蒼い疾走感はそのままによりダイナミックになり、轟音ギター・ノイズとスウィートなメロディ、ラウドとポップが両立されてます。

『HEART IN YOUR HEARTBREAK』
 

 
このファーストからセカンドへの飛躍というのは、90年代・日本のシューゲイザー、スーパーカーを思い起こさせます。スーパーカーのファースト『スリーアウト・チェンジ』からセカンド『JUMP UP』のあの流れを。そうペインズは「米国のスーパーカー」といってもいいかもしれません(?)。4人組で紅一点というところなんかも。

ただ俺はスーパーカーのファースト『スリーアウト・チェンジ』が好きすぎたのか、轟音ギターや疾走感のあるナンバーがあまりないセカンドは、物足りなく感じてあまり聴きませんでした・・・。しかし、スーパーカーがサード『フューチュラマ』で覚醒したことを考えると、ペインズも次作でとんでもない方向へシフトするんじゃないかと密かに思ってたりします(^^)。

『SUNDAY PEOPLE』スーパーカー

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『(Am I)confusing you?』スーパーカー vs ザ・スミス

街にはぼちぼちとクリスマスムードが漂ってきました。
古巣鳴人さんのブログもクリスマスに溢れてます!)

俺はそんなにクリスマスに興味はないんだけど、やっぱりクリスマスケーキはひそかに楽しみにしてるし、ケンタッキーも予約したし、子供のクリスマスプレゼントも用意したしと、なんやかんや言いながらも楽しみにしてるのかもしれません。

12月に入り、急に仕事が忙しくなり、帰宅するのが毎日10時すぎなんですが、25日は早く帰ろうと思ってます(^^)。

という訳で、そんな俺の『今年のクリスマスっぽい曲』です。

『(Am I)confusing you?』スーパーカー

 
そう、きっとそうだよ
なくしてなんかないよ
僕のがちょっと遠いだけだよ
そう、きっとそうだよ
悲しいなんていうなよ
今しかないってもう知ってたんだよ

窓の外の空はいつもこうして
静かなこの目を見つめてる
青い森の夜と今もこうして
どこか遠くをただ見つめてる

クリスマス今夜これから僕ら
ゆきかう期待をすりぬけて
クリスマスそのころきっとみんな
向き合う未来を飛び越えるから
そんなにまだずっと先が
はっきり見えてるわけじゃないけど
こんな僕にやれることは
これしかないって気がするんだ

そう、きっとそうだよ
笑われたっていいんだ
あの人だってそう言ってくれたろう?
そう、きっとそうだよ
夢見てたっていいんだ
わがままなんてもうずっと前だろう?

窓の外で僕は空見上げて
青い森をまた思い出す
僕は空にひとりなのにどうして
どこか遠くをただ見つめてる

クリスマス今夜これから僕ら
ゆきかう期待をすりぬけて
クリスマスそんな不安もいつか
過ぎ去る時代にうもれてくから
ホントはまだみんなとなら
ゆっくり歩いていたいけれども
こんな僕が変われるなら
今しかないって気がするんだよ

こんな僕に言えることは
そんなに大事なことじゃないけど
こんな僕が変われるなら
今しかないって気がするんだ

初期スーパーカーというのは、やっぱり『言葉』がすごかったなと思います。
初期のシングル群は、俺の感覚では、ザ・スミスの1stシングル「ハンド・イン・グローヴ」~5thシングル「ウィリアム」に匹敵するぐらいの素晴らしさです。

そのスミスの初期シングルを全て網羅したアルバム『ハットフル・オブ・ホロウ』と同じように、スーパーカーの『スリーアウトチェンジ』は、俺にとって”愛すべき思春期”のアルバムなのです。

だからスーパーカーの『スリーアウトチェンジ』は、サニーデイ・サービス、コーネリアスのアルバムと並んで、俺の中での日本のロックの3枚に入るんです。

そんなことを「香る川」に住む俺なんかは思ったりしてます。

『PLANET』
今の季節にぴったりのPV。

『ドアをノックするのは誰だ?』小沢健二

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青い衝動!「スリー・アウト・チェンジ」スーパーカー

「ロック名盤ランキングBEST100」ですが、
後になって、入れておけばよかったと思うものが出てくるんですが、
20位は「スリー・アウト・チェンジ/スーパーカー」にします。

Supercar/スリー アウト チェンジ

日本のロックは後でまとめて紹介しよう思ってたので、
外してたんだけど、やっぱりコレかな。
なぜ外してたか、あえていえば「まとまり」という点かな。

当時、日本のアーティストで、好きだったのは
サニーデイ・サービス、コーネリアスとスーパーカーでした。

「日本のセックス・ピストルズ」と言われた(言われてないけど)、
フリッパーズ・ギターが解散した後、ジョン・ライドン的なアプローチ
(無理やりだけど)をした、コーネリアス
余談ですが、「ファンタズマ」のUKツアーを観た、
プライマル・スクリームのボビー・ギレビーは
「オヤマダはアナーキーだ!」という発言をしてたり、ブラーのデーモンをはじめ、海外のアーティストに多大な影響を与えてます。

パンクの影響を受け、インディー時代はフリッパーズやマンチェ風の
サウンドを鳴らしながらも、メジャー・デビュー時は、「ありきたり」な
ロックのスタイルを捨て、あえて「はっぴいえんど」的なスタイルで、
不変の日常を綴ろうとした、サニーデイ・サービスは、70年代の日本語ロックを蘇生させ、音楽シーンのモードを鮮烈に変えました。

それらに比べて、スーパーカーは、俺が聴いてきた
洋楽ギター・ロックそのまんまな音を、自然体で奏でていて、
そこで歌われていた事は、圧倒的にリアリティがありました。

スーパーカーの初期シングル群は、間違いなく、
スミスやクラッシュの初期シングルに匹敵するぐらいの
素晴らしいものです。俺にとっては。

そして、これら2バンドと同じように、スーパーカーもまた
この後、とてつもない変貌を遂げていくことになります(^^)。

映画「ピンポン」でスーパーカーの曲が使われてた時は、
松本大洋のマンガが好きで、映画を観に行ってた俺にとって、
サプライズな嬉しさだったのはいうまでもありません。

ピンポン Music ピンポン

アーティスト:サントラ,ブンブンサテライツ,cicada,MAO,スーパーカー,サトル,ダブ・スクワッド,Sugar Plant,GROUP
販売元:キューンレコード
発売日:2002/06/05
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