10年代ロック

『Scott & Rivers』スコットとリバース

年をとると涙もろくなります。

ALLiSTERのスコット・マーフィーと、weezerのリバース・クオモ、日本をこよなく愛する2人が手を組んで作った、全曲日本語のオリジナルアルバム。

『Scott & Rivers』スコットとリバース

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このアルバムを最初に聴いた時、「まるであの頃のウィーザーが帰って来たみたいだ」と、嬉しくて涙ぐんでしまいました。
音の感触としては「ザ・グリーン・アルバム」に近いかなと思いますが、俺のように昔から洋楽を聴いてるけど英語がさっぱり分からない、輸入盤を買うから日本語訳が分からないという人間にとっては、ダイレクトに言葉が心に響いてくるので嬉しいです。

『HOMELY GIRL』スコットとリバース

 

こんな素晴らしいアルバムを届けてくれた、スコットとリバース。
本当にありがとう。

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『トーキョー・コーリング』曽我部恵一BAND

少し前まで、今年に入ってから買ったCDは、JAKE BUGG(ジェイク・バグ)と曽我部恵一BANDの『トーキョー・コーリング』の2枚だけでした。その2枚とも去年発売されたアルバムなので、俺もいよいよ(最新の)ロックを聴くのも卒業かなと思ったものです。

『トーキョー・コーリング』曽我部恵一BAND

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ソカバンを結成してから、おおまかには直情的なロックはソカバンで、メロウなものはソロでという風に分けていた感じでしたが、このアルバムは今までだとソロ名義で出していたような内容のもので、ソカバンファンが聴くともの足りないと思うかもしれませんが、この振り幅が曽我部らしいなと、個人的には好きです。

アルバム収録曲のMVですが、それぞれのストーリーが楽しめます。
カジくんも久しぶりです(^^)。

『オレと彼女が晴れた日の午後に笑うささやかだけれど絶対的な理由 バンド編』

 

『オレと彼女が晴れた日の午後に笑うささやかだけれど絶対的な理由 姉編』

 

『オレと彼女が晴れた日の午後に笑うささやかだけれど絶対的な理由 弟編』

この4月からたくさんの人が東京で新生活を始めることと思いますが、都会の荒波に負けないように頑張ってください(^^)。

 
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朝の1曲!『Excuses』ザ・モーニング・ベンダーズ

3月に入り、大分暖かくなってきました。
WBCが開幕したり(井端はすげー!)、あいにくの黄砂に覆われたりと、季節の移り変わりを感じたりします。

ところで、俺はたまに、朝一番に聴く音楽で迷う時があります。
朝っぽくさわやかなものが聴きたい時や、頭をシャキッとさせてくれるものが聴きたい時、なんとなく沈んだ気分そのままなものとか、その時々によっていろいろなものを聴いてますが、「コレ!」という気分がなくて迷った時に手にすることがあるのがこのアルバムです。

『BIG ECHO』ザ・モーニング・ベンダーズ(2010)

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『Excuses』

 

一曲目の『Excuses』のドリーミーでノスタルジックな雰囲気が朝にぴったりです。
例えれば、寒い冬の間、雪の下でじっとしていた生き物達が、「さあ新しい季節の始まりだ!」ともぞもぞと動き出しているといった感じでしょうか。

なので俺はこれを朝に聴いて、「さあ新しい一日の始まりだ!」とか思う訳です。

『Cold War』


『All Day Day Light』



『BIG ECHO』は、2010年度の「スヌーザー」誌の年間ベストアルバムでしたが、 スヌーザーという雑誌もザ・モーニング・ベンダーズというバンドも今はありません。

時は流れて、季節は変わる、ただそれだけのことです。

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『2012年マイベストなアルバム10枚』

もうすぐ今年も終わりです。
という訳で今年のベストアルバム的なことを。
上半期にしてしまったし、後半になってはそんなに聴いてないんですが、とりあえず。

1.『Heaven』ザ・ウォークメン

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2.『曽我部恵一BAND』曽我部恵一BAND

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3.『Shields』グリズリー・ベア

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3.『Swing Lo Magellan』ダーティ・プロジェクターズ

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『A Different Kind Of Fix』ボンベイ・バイシクル・クラブ

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『Beacon』トゥー・ドア・シネマ・クラブ

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『Attack On Memory』クラウド・ナッシングス

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『Different Ship』ヒア・ウィ・ゴー・マジック

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『The Origin Of Love』ミーカ

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『Look To The Sky』ジェームス・イハ

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『America Give Up』ハウラー

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10位以降は、
アリエル・ピンク
アンディ・モリ
ジャック・ホワイト
パッション・ピット
スピリチュアライズド
マーク・スチュワート
ザ・クリヴス
ザ・エックスエックス
ヨーナス・プジョーリ
イッツ・ア・ミュージカル
中村一義
ザ・ミイラズ
と続きます。

1位のウォークメンは、現役では俺の好きなロックンロールを鳴らしてくれる唯一のバンドです。昔のバンドなら、ザ・リプレイスメンツが一番ですが。

2位の曽我部恵一バンドは、新しいアルバム『トーキョー・コーリング』はまだ聴いてませんが、このアルバムの一曲目の、アズテック・カメラやらジョー・ストラマーへのオマージュみたいな内容の曲といい、新しいアルバムのタイトルといい、元パンク少年ぶりが嬉しいです。

今年、このブログを読んでくださった全てのみなさん、
ありがとうございました!

来年も細々と続けていくつもりですので、機会があればまたよろしくお願いします(^^)。

『Heaven』The Walkmen

 

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『いつまでたってもイスタンブール』The Mirraz vs クリスマス・イヴ

今日はクリスマス・イヴですね。

という訳で、一応この曲。

『いつまでたってもイスタンブール』The Mirraz

 
映像は、この曲とは関係ありません。

俺は今からサンタさんになり、子供の枕元にプレゼントを置きにいきます。明日の朝、目覚めた時の子供の喜ぶ顔を見るのが楽しみです。
 

それにしても今の子は幸せですよねー、自分の欲しいものが確実にもらえるんだから(^^)。

 

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『世界が見たい』踊ってばかりの国

数か月前に死にかけました。
あれはなんていうんでしょうか、急性心筋梗塞みたいなものでしょうか、ちょっと無理をしすぎて、体(心臓のあたり)が苦しくなり、呼吸困難で数分間動けませんでした。やばいかもしれないと心の中でおもいましたが、その場はなんとか助かりました。

それから一ヶ月くらいはなんともなかったけど、ある日、体がしんどくて息がしずらくなり、軽い呼吸困難みたいになりました。それが数日続いたので、病院で診てもらい、いろいろと検査をしましたが特に異常は見つかりませんでした。検査結果にホッとしたのかそれからはたまに息苦しさが出るくらいで、なんとか無事に生活しています。

20代の頃はいつも死にたいと思ってましたが、この年になって死にかけた時は心の底からもっと生きたいと思いました。

 

『世界が見たい』踊ってばかりの国

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このバンドは生と死をテーマにした毒を含んだ歌詞で、浮遊感のある独特のサイケデリック・ロックを鳴らします。
とくにタイプな音楽な訳ではありませんが、やはりこの独特感がクセになりたまに聴きたくなります。
まあなんといっても「踊ってばかりの国」というバンド名がいいですね。

 

ところで死を感じた状況の時に思い浮かぶのはやはり家族のことです。

(現在検討中の)新築した家での笑いにあふれた幸せな生活、
甘えんぼの長男が立派に成長した姿、次女の結婚式での花嫁姿など、俺はまだまだこの先の未来の世界を見てみたいのです。

 
『!!!』

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『Mature Themes』アリエル・ピンク vs ディヴァイン・コメディ

『Mature Themes』Ariel Pink's Haunted Graffiti(2012)

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『Only In My Dreams』

 
こういう妖しい雰囲気のアルバムを聴いたのは久しぶりでした。
けっこう好きです。

実はこのアルバムの一曲目を聴いた時に、
ディヴァイン・コメディみたいだなと思いました。

1曲目『Kinski Assassin』

 

 

『Casanova』The Divine Comedy(1997)

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『Something For The Weekend』

 

ディヴァイン・コメディ(ニール・ハノン)の音楽は、文学的な素養が強く感じられる、レトロでロマンチック、そして優雅で個性的なものです。
例えるならアリエル・ピンクの音楽が、場末の怪しい雰囲気の酒場で安っぽい酒をかっくらっているようなものなら、ディヴァイン・コメディの音楽は、お洒落なイタリアン・レストランやバーみたいなところで赤ワインでも飲んでいるような感じ?です。

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秋の夜長に聴くジャズ!『Indigo Jam Unit vs Dirty Three』

秋もだんだんと深まってきましたね。
そんな秋の夜長には、珍しくジャズなんかを聴いてみたくなります。
ほんとは真夏くらいに『熱帯夜に聴くジャズ!』として書こうと思ったんですが、なかなか書けないまま、今日に至りました(笑)。

『Independent』indigo jam unit(2011)

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『Escape』

 

既に結成7年目で7作目、今年の「ライジング・サン・ロック・フェスティバル」にも出演していたインディゴ・ジャム・ユニットですが、俺は半年前くらいにこのアルバムを買って初めて聴きました。
基本的にジャズは聴かないし、ちょっと聴いてみようかなと思ってもどれを聴けばいいのかさっぱり分からなかったんですが、mstarrさんがおススメされていたので聴いてみました。

オールド・ジャズには今までピンとこなかったんですが、ジャンルとしてはジャズなんでしょうが、このバンドは俺みたいなロック好きにはジャストです。
こだわりの一発録音ということで、研ぎ澄まされたテクニックから鳴らされる音には、緊迫したヒリヒリとした息遣いが感じられます。

 

『Toward The Low Son』Dirty Three(2012)

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『Rising Below』

 

もうひとつは、オーストラリア発の3人組、ダーティ・スリー。
こちらはジャズではなく、インストゥルメンタル・バンドです。
ヴァイオリンとギターとドラムスがぶつかり合う、強烈なインプロヴィゼイションで、凶暴ながらも美しい楽曲が紡ぎ出されます。

この二つのバンド、全然接点はありませんが、両方とも聴いていると研ぎ澄まされた音世界が味わえるという共通点があり、 そして一曲、どっちがどっちの曲か分からないくらい、曲の感じや音の感触が似ている曲があるので聴き比べてみるのもおもしろいかもしれません。

秋の夜長にいかがでしょう??


ちなみに俺が一番好きなジャズ・ナンバーといえば、スタカンのこの曲です。

『Mick's Blessings』The Style Council

『Cafe Bleu』収録のクールなナンバー。
このアルバムも雰囲気的に、今の時期にびったりかもしれません。

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秋の訪れと『ダーティ・プロジェクターズ』

10月に入ってから、朝晩めっきり涼しくなり、もう完全に秋という感じがしますね。

『Swing Lo Magellan』Dirty Projectors(2012)

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ここ一ヶ月ぐらい、毎朝一発目に聴いているのがこのアルバムです。
秋の気配が深まるにつれ、このアルバムは秋にぴったりだな思いながら聴いています。と同時に今年聴いたアルバムの中で一番素晴らしいんじゃないかとも思っています。

ダーティ・プロジェクターズは、ちょっととっつきにくそうなイメージがあったんだけど、これは聴きやすいです。聴きやすいといってもただ単に上っ面をなぞっただけのポップというんじゃなく、洗練された美しい楽曲があり、そこに実験色が漂う楽曲も交じり合って、一筋縄ではいかないバンドだなというのを感じますね。

非常に優れたアルバムです。

『Offspring Are Blank』

 

『About To Die』


明日から俺の住んでいる所では、「秋祭り」が始まります。

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『集積ライフ』ハンサムケンヤ

たまにはこういう音楽を聴くのもいいかもしれません。
「MV(ミュージック・ビデオ)」が凝っていて楽しいです。

『集積ライフ』ハンサムケンヤ

 

『この街の歩き方』 

 

『1stミニアルバム「ゴールドマッシュ」』

 

このスマートなお洒落っぽさっていうの、ブレイクしそうですね!

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