ザ・ポーグス

『The Sunnyside Of The Street』ポーグス

もうとっくに夏が来ていますが、暖かくなりはじめた春先からよく聴いているのが、ポーグスのこのアルバムです。

『Hell's Ditch』The Pogues(1990)

商品の詳細

アイリッシュ・トラッド・フォークを生楽器主体でパンキッシュに展開するという、革命的スタイルを生み出したポーグスの5枚目。

『The Sunnyside Of The Street』

 
 
愛すべき呑んだくれシェインのボーカルが聴ける最後のアルバム、
そしてプロデューサーはクラッシュのジョー・ストラマー、
聴きこむほどに味わいの出てくる、パンク・スピリット溢れる傑作です。

『Sayonara』

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『赤い薔薇を僕に』ザ・ポーグス vs ジーザス&メリー・チェイン

「ポーグス」にするべきか、それとも「ジーザス&メリー・チェイン」にするべきか、男は迷っていました・・・。

日曜日にタワレコに行ったんですが、とりあえず何枚かCDを買おうと、新譜を2枚手にした後、あと1枚くらいなんか買おうとウロチョロしてました。すると、ワーナーの「ファイヴ・オリジナル・アルバムズ」シリーズを発見!名盤5枚組で3300円、噂には聞いてましたが、これは安いです。

まず1番そそられたのが「エコー&ザ・バニーメン」ですが、さすがに5枚中4枚持ってるので、諦めました。そこで迷ったのが、「ポーグス」と「ジーザス&メリー・チェイン」です。

ジーザス&メリー・チェインは、ご存知轟音フィードバック・ノイズとポップ・メロディを融合させ、今やロック・バンドにとってはごく一般的な手法となったアイデアを最初に提示し、後のギター・バンドに多大な影響を与えたバンド。

かたやポーグスは街のチンピラどもが生楽器を手に、アイリッシュ・トラッド・フォークをパンキッシュに展開するという革新的スタイルを「発明」し、これも多くのフォロワーを生みました。

同じ1984年にデビューした2バンドですが、1984年には、ザ・スミスとスタイル・カウンシルのデビュー・アルバムも出ていて、不毛といわれた80年代UKロック・シーンの中において、パンク/ニュー・ウェイヴ以降の新しい潮流を作り出していました。

『ストリームス・オブ・ウィスキー』ザ・ポーグス

 
結局、今回は悩んだ挙句、ポーグスのBOXを買うことにしました。

ファイヴ・オリジナル・アルバムズ

ポーグスのアルバムはファーストを持っていただけで、後のアルバムをずっと欲しいと思ってたんです。
2ndがエルヴィス・コステロ、3rdと4thがスティーヴ・リリーホワイト、そして5thではジョー・ストラマーがプロデュースということで、そのサウンドの変化の具合も気になるところです。

『赤い薔薇を僕に(RED ROSES FOR ME)』ザ・ポーグス

赤い薔薇を僕に

 
このファーストは、演奏に多少の素人臭さが残っているもののそこがまた荒々しくも瑞々しくて、大好きなアルバムです。
ポーグスの音楽を聴いていて思い浮かぶのは、どっかの田舎の村のお祭りで、みんなが満面の笑顔で踊っているという、そんな光景です。
この時期、地方では秋祭りのシーズンだと思いますが、この週末の三日間は俺の住んでいるところでも秋祭り(さぬき豊浜ちょうさ祭り)が行われるので、ぐでんぐでんに酔っ払って楽しみたいと思います(^^)。

 
5枚を一気に聴こうかと思ったりもしたんですが、さすがに途中で飽きてきたので、同じアイルランド出身の大好きなスリルズを聴いてアイリッシュ・メドレーといきました。

ああ、アイルランドの麗しき詩情・・・。

 
→『サンタ・クルーズ』ザ・スリルズ
 

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