ラモーンズ

『キラー・ビーチ』ミッシェル・ガン・エレファント vs ラモーンズ

お盆休みも今日で終わりです。
休みの最後は子供と一緒に海に行きました。

砂浜で俺の頭の中に思い浮かぶのは、
ミッシェル・ガン・エレファントの『キラー・ビーチ』です。

 
この曲は以前にもブログで取り上げたのですが、「夏の砂浜」でこれ以上の楽曲はないくらいあまりにも最高すぎるので、毎年書きたいくらいです。

俺の場合、海といっても家の裏にあるプライベート・ビーチなので、他に人はほとんどいないくらいのどかで(今日は釣り人が一人いました)、人の多い海水浴場なんかはもう10年くらいは行ったことありません。
この曲は、そういうもっと人でごみごみしてるような所で聴いた方が破壊力が増しそうな気がします。

『キラー・ビーチ(Live)』

 
 
『ロケット・トゥ・ロシア』ラモーンズ(1977)

Rocket to Russia

開放的なサーフ・パンク炸裂のラモーンズのサード。
まったりと砂浜で音楽を聴くならこのアルバムがいいでしょう。

『ロッカウェイ・ビーチ』

 
ミッシェルの『キラー・ビーチ』の原点はこれでしょうね。
昔からイケてるロック・バンドは「ビーチ」とついた曲名をつけるものと決まってます!

 
『シーナはパンク・ロッカー』

 
そんなありふれた夏の一コマです。

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夏の一枚!『ロケット・トゥ・ロシア』ラモーンズ

”シンプル・イズ・ビューティフル・アンド・ファン!”

Rocket to Russia

革ジャンに穴あきジーンズといういでたちで現れ、
原始的ともいえる1曲2分の3コードのロックンロールを叩きつけて、
テクニック至上主義に陥っていたロックにダイナズムを取り戻し、
シーンの流れを一気に変えたファースト『ラモーンズの激情』。

この『ロケット・トゥ・ロシア』は、77年発表の傑作サード。

「ロッカウェイ・ビーチ」「シーナはパンク・ロッカー」とキャッチーなシングル2曲を筆頭に、ビーチ・ボーイズが歌った「ドゥ・ユー・ウォナ・ダンス」や「サーフィン・バード」というカヴァー曲を含めて、ビーチ・ボーイズ風のポップ感覚とラモーンズのロックンロール・ビートが融合されたカラフル・ポップなアルバムで、アルバムタイトルと裏ジャケットの楽しさを含めて痛快丸かじりな一枚。

話は少しズレますが、いろいろなブログを見て実感するのは、
俺がリアルタイムで聴いてきた音楽に対する認識と、
後追いで聴いた人との認識のずれというか温度差の違い。
まあそれは当たり前のことだと思ってますが。

例えばニルヴァーナ。
俺が、なんの予備知識もなく、ある日「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を聴いた時の衝撃。
今の人が、すべての物語やその後の音楽シーンを知った上で、ひとつの古典的名盤として聴く「ネヴァー・マインド」。
やっぱり違って当然でしょう。

なぜこういう事を書いたかというと、俺は84年に洋楽に目覚めたので、それ以前の音楽について書く場合、リアルタイムで聴いてきた人にとっては、的外れかもしれないからです(笑)。
それと、後追いで聴く場合、どのアルバムから入るかで、全然違ってくる場合があるんじゃないかと思います。

それらを踏まえて、ラモーンズのベストといえば??
リアルタイムで聴いてた人や(俺にとっての「スメルズライク~」みたいなものでしょうか)、後追いでファーストから入った人なら、ほとんどが『ラモーンズの激情』をあげるかもしれませんが、『ロケット・トゥ・ロシア』から入った俺からみれぱ、ラモーンズのベストは間違いなくこのアルバム。
このアルバムのキャッチーさの後で、ファーストを聴くと、
単調な感じがしてなにか物足りません。すみません(^^;)。

Ramones

夏にぴったりな一枚です!!

 

『ロッカウェイ・ビーチ』

 

「キラー・ビーチ」ミッシェル・ガン・エレファント

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