対決シリーズ!

『Gentle Tuesday』プライマル・スクリーム vs スミス・ウエスタンズ

この前、コハゲさんがおススメとしてブログでも取り上げてた「Smith Westerns(スミス・ウエスタンズ)」ですが、けっこう好みかもと思い、輸入盤も安かったので、早速買ってみました。

『Dye It Blonde』Smith Westerns(2011)

Dye It Blonde

『Weekend』

 
これはシカゴの若き4人組のセカンド・アルバムで、ファーストのローファイ志向からクリアなサウンドになってるそうですが、セクシーなキャンディ・ポップで、なかなかの好アルバムです。

俺はバンドの情報を一切知らなく、「デビュー当初のプライマル・スクリームっぽい」という情報だけで、本作を聴いたところ、先入観というものはこわいもので、デビュー当初のプライマル・スクリームにしか聴こえません(笑)。

『Sonic Flower Groove』Primal Scream(1987)

ソニック・フラワー・グルーヴ

『Gentle Tuesday』

 
「ジェントル・チューズデイ」は大好きな曲です!
ボビー・ギレスピーもデビュー当初は、こんな甘酸っぱいギター・ポップを鳴らしていました。
という訳で、俺の中では勝手に、プライマル・スクリームがファーストの路線のまま、次に出したセカンド・アルバムがスミス・ウェスターンズのアルバムという事になってます(^^)。

ところで、お金があれば『スクリーマデリカ』(20周年アニヴァーサリー・エディション)とか欲しいなと思うんですが、最近あほみたいに新譜を買ってるので、そこまで余裕がありません・・・。

ぜひ今年のサマソニで、この2バンドを見比べてください(^^)。

All Die Young』

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『TEENS FILM』カジヒデキとリディムサウンター vs ビーチ・ハウス

今日は「四国B級ご当地グルメフェスタ」に行き、今まで食べたことのなかったいろんなもの(さぬきのかっしゃ焼き、高知のシカドッグや鍋焼きラーメン、今治の焼豚玉子飯、徳島バーガーなどなど)を食べて来ました。

それにしてもすっかり暑くなり、一日外でいると顔も赤く日焼けしてしました。もう夏が近いですね。

『TEENS FILM』カジヒデキとリディムサウンター

TEENS FILM

『亜熱帯ガール』

カジくんの曲は圧倒的に今くらいの季節~初夏あたりに聴くことが多いです。このアルバムは、去年の「コヤブソニック」でも共演したリディムサウンターとのコラボ作で、カジくん得意のネオアコに、リディムサウンターの懐の深い演奏と陽気なヴァイヴとが加わった、やはり夏にぴったりの爽快な作品となってます。

『Sweet & Still』RIDDIM SAUNTER

 

ところでこの『TEENS FILM』と一緒に買ったのが、ビーチ・ハウスのアルバム『TEEN DREAM』でした。
これは買って帰った後に「TEENつながり」ということに気づいたんですが、まったくの偶然でした。

ビーチ・ハウスの『TEEN DREAM』は、フリート・フォクシーズを夢見ごこちにしたようなメランコリックなドリーム・ポップで、こちらも素晴らしい作品です。

この2バンド、ぜひフジ・ロックで堪能してください!

『Norway』Beach House

 
 
『10代の夢に敵うものなし』と歌ったのはいったい誰だったか?
いつまでも10代のようにキラキラしたものを持ち続けている、パンク・キッズのままのカジくんは素敵だと思います。
俺もそうであればといいなと思っています、大人げないかもしれませんが(^^)。

『Teenage Kicks』The Undertones

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『ルール・ザ・ワールド』ティアーズ・フォー・フィアーズ vs キングス・オブ・レオン

『スヌーザー』誌の「2010年の年間ベスト・アルバム50枚」を見ていると、47位のキングス・オブ・レオンのアルバム評に「3曲目がモロにティアーズ・フォー・フィアーズ」とあったので、あらためて聴いてみることにしました。

『Come Around Sundown』

カム・アラウンド・サンダウン

3曲目、『Pyro』

なるほど、たしかにティアーズ・フォー・フィアーズなのは事実なようです(^^)。でもティアーズ・フォー・フィアーズでもいいじゃん!似ていようが、真似ていようがそんなことは全然関係なく、ただそこで、キングス・オブ・レオン(以下KOL)というバンドが鳴らす「ロック」に魂を奮わせていればいいだけなのです。

『Radioactive』

 
 
Songs From the Big Chair

さて、一方のティアーズ・フォー・フィアーズ(以下TFF)は、80年代に活躍したイギリスのポップ・デュオです。
初期は美しいメロディをダークネスと苦悩の空気で包み込むという音楽性だったらしいけど、全ての人の心に響く音楽へと変化していったようです。
1985年に『ルール・ザ・ワールド』が全米NO.1、続く『シャウト』も大ヒットしました。

という訳で、「今週のタイム・マシーン!」のコーナーは、KOLも真似た?個人的にも大好きな曲です!

『Everybody Wants To Rule The World』

『Shout』
圧倒的にキャッチーなサビを持つこの曲は、日本でもCMに使用されたり、テレビなんかではしょっちゅう使われてるので、ご存知の方も多いでしょうね。

現在の「80年代ブーム」のロック・シーンのおかげで、俺も80年代の曲を恥ずかしめもなく、聴きなおすことが出来ます(笑)。

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『Bandages』ホット・ホット・ヒート vs 箱根駅伝

明けましておめでとうございます!

ところで、みなさんはご存知でしょうか?
今年が「うさぎ年」だということを!

俺は、奥さんに「今年なに年?」と聞いて、「何を言よんじゃい、うさぎ年やろがい!!」と、言わんばかりに怒られてしまいました(笑)。
俺はそういうことを気にしないというか、その年がなに年か覚えられないので、毎年10回くらいは「今年なに年?」と聞いてます。年齢を重ねるとともに、脳の衰えがハンパじゃなくヤバイような気がします(笑)。

そして、年齢を重ねるとともに涙もろくなっているので、『箱根駅伝』のゴールシーンなんかを見ているとちょっと泣いてしまいます。早稲田と東洋のトップ争いも数々のドラマがあり、おもしろかったけど、あのシード権争いなんかはハラハラしましたね、あれでシード権をとれなかったら、ヘタをすると一生悔やむことになりかねないので、あんなことにならないように来年からは誘導をちゃんとしてもらいたいです。
『箱根駅伝』は毎年、低体温症の俺の胸を熱くさせてくれます。

そんな熱い思いの時に聴くのは、熱い名前のこのバンドです!

『Make Up The Break Down』Hot Hot Heat

Make Up the Breakdown

『Bandages』

 
ホット・ホット・ヒートは、カナダ出身の4人組で、2002年にシアトルの名門インディー、サブ・ポップからデビューEPを発表、これは「ザ・キュアーのロバート・スミスがフロントを務めるザ・クラッシュ」と評され話題になりました。
そして、このデビュー・アルバム『メイク・アップ・ザ・ブレイク・ダウン』をリリース(ちなみにこのアルバムのプロデュースは、ニルヴァーナの『ブリーチ』で有名なジャック・エンディーノ)。

その音楽性は、80年代ポスト・パンク~ニュー・ウェイヴの影響を感じさせる、情熱的なパッションとエネルギッシュなダンス・グルーヴの小気味のいいパンク・ファンクと個性的です。

『Oh,Goddamnit』

 
その後、メジャーに移籍した彼らですが、去年再びインディーに戻り、実験的ながらキャッチーなアルバム『フューチャー・ブリーズ』をリリースしたらしいので、ちょっと気になってます。

Future Breeds

こんなブログですが、今年もよろしくお願いします(^^)。

 
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2010年の『FANTASMA』コーネリアス

11月あたりくらいから、なぜかコーネリアスの『FANTASMA(ファンタズマ)』が聴きたくなってよく聴いてました。

このアルバムのキーワードでもある、『2010』年が終わろうとしているからでしょうか・・・。

『FANTASMA』(1997)

FANTASMA

 
このアルバムが出る前年くらいから、サニーデイ・サービスあたりの存在を知ったのをきっかけに、中学の頃からほとんど洋楽しか聴いてなかった俺ですが日本のロックも聴きはじめてました。それまでは佐野元春とかブルー・ハーツなんかは聴いたりしてましたが、ロック・シーン全体として、海外のロックと同レベルで聴くようになったのはこの頃からです。

そんな中で発売されたコーネリアスの『FANTASMA』は、海外のロックと同レベルどころか、一歩先を行ってるような作品で、事実英米のアーティスト達に多大な影響を与えることになります(ゴリラズなんかはまんまでしたが)。

そんな英米の音楽シーンをリードした『FANTASMA』を、10数年経ったこの「2010年」になって聴いてみても、まったく古びた感じがしなくて、今でもスリリングな魅力に溢れています。1曲1曲はバラバラなようで、緻密な計算で最後はひとつにまとまっていくという、すさまじい完成度にあらためて気づかされます。

最近、『FANTASMA』の頃のコーネリアスに影響を受けたような、トクマルシューゴみたいな人が出てきてますが、トクマルシューゴのアルバムを「おもちゃ箱」だとすると、『FANTASMA』は刺激的でドリーミーな楽しさに溢れる「遊園地」でしょうね。

『New Music Machine』


少し前に、NASAによる「地球外生命体」に関する会見が行われるということで、宇宙人発見か!?と話題になりました。この歌の予言?どおりに全ての価値観がぶっ壊れる発表があるのかとちょっと思ったりしましたが、今さら政府機関がそんな発表はするわけはないですね。
そんな政府機関の情報よりも、今どき本屋に行って隅々まで探せば、知りたい情報はわりと知ることが出来るようになりましたね。昔は信憑性のよく分からない「トンデモ本」だとか今でいう都市伝説的な本はよく読みました。
ちなみに最近俺が読んでおもしろかったのは、『この星の守り手たち』(ドロレス・キャノン著)という本です。俺がずっと知りたかった情報が書かれてました。
簡単な内容は「前世療法を通して太古から地球を見守ってきたスターピープルが語る、地球と他の星の歴史と未来」というものです。

Merriweather Post Pavilion

<コーネリアス vs アニマル・コレクティヴ>

話が逸れましたが、俺はこの『FANTASMA』、天気のいい午後によく聴いてるんですが、太陽の光があたり、ちょっと頭がぼーっとしている状態でこのアルバムを聴いていると、まるで「白昼夢」の中にいる?ような感覚に陥ります。

そして「白昼夢アルバム」といって、他に思い浮かぶのは、アニマル・コレクティヴの『メリウェザー・ポストパヴィリオン』です。
なので俺は、このの2枚のアルバムをセットで聴くことが多いです。
それにゴリラズを加えて、「アニマル祭り」なんかを開催するのもいいかもしれません(^^)。

ちなみに、『FANTASMA』の「リマスター盤」は聴いてません・・・。

『Ster fruits surf rider』

 
人間の長い一生も、一瞬の「儚い夢」のようなものかもしれません。
 

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『(Am I)confusing you?』スーパーカー vs ザ・スミス

街にはぼちぼちとクリスマスムードが漂ってきました。
古巣鳴人さんのブログもクリスマスに溢れてます!)

俺はそんなにクリスマスに興味はないんだけど、やっぱりクリスマスケーキはひそかに楽しみにしてるし、ケンタッキーも予約したし、子供のクリスマスプレゼントも用意したしと、なんやかんや言いながらも楽しみにしてるのかもしれません。

12月に入り、急に仕事が忙しくなり、帰宅するのが毎日10時すぎなんですが、25日は早く帰ろうと思ってます(^^)。

という訳で、そんな俺の『今年のクリスマスっぽい曲』です。

『(Am I)confusing you?』スーパーカー

 
そう、きっとそうだよ
なくしてなんかないよ
僕のがちょっと遠いだけだよ
そう、きっとそうだよ
悲しいなんていうなよ
今しかないってもう知ってたんだよ

窓の外の空はいつもこうして
静かなこの目を見つめてる
青い森の夜と今もこうして
どこか遠くをただ見つめてる

クリスマス今夜これから僕ら
ゆきかう期待をすりぬけて
クリスマスそのころきっとみんな
向き合う未来を飛び越えるから
そんなにまだずっと先が
はっきり見えてるわけじゃないけど
こんな僕にやれることは
これしかないって気がするんだ

そう、きっとそうだよ
笑われたっていいんだ
あの人だってそう言ってくれたろう?
そう、きっとそうだよ
夢見てたっていいんだ
わがままなんてもうずっと前だろう?

窓の外で僕は空見上げて
青い森をまた思い出す
僕は空にひとりなのにどうして
どこか遠くをただ見つめてる

クリスマス今夜これから僕ら
ゆきかう期待をすりぬけて
クリスマスそんな不安もいつか
過ぎ去る時代にうもれてくから
ホントはまだみんなとなら
ゆっくり歩いていたいけれども
こんな僕が変われるなら
今しかないって気がするんだよ

こんな僕に言えることは
そんなに大事なことじゃないけど
こんな僕が変われるなら
今しかないって気がするんだ

初期スーパーカーというのは、やっぱり『言葉』がすごかったなと思います。
初期のシングル群は、俺の感覚では、ザ・スミスの1stシングル「ハンド・イン・グローヴ」~5thシングル「ウィリアム」に匹敵するぐらいの素晴らしさです。

そのスミスの初期シングルを全て網羅したアルバム『ハットフル・オブ・ホロウ』と同じように、スーパーカーの『スリーアウトチェンジ』は、俺にとって”愛すべき思春期”のアルバムなのです。

だからスーパーカーの『スリーアウトチェンジ』は、サニーデイ・サービス、コーネリアスのアルバムと並んで、俺の中での日本のロックの3枚に入るんです。

そんなことを「香る川」に住む俺なんかは思ったりしてます。

『PLANET』
今の季節にぴったりのPV。

『ドアをノックするのは誰だ?』小沢健二

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『ビートに抱かれて』プリンス vs ヒートテック

ユニクロの「ヒート・テック」は今年もアホみたいに売れてるらしいですね~。そこで影の薄い、後発のヒート商品を売るためのネーミングやCMを考えてみようという、コハゲさんとのコラボ企画です(笑)。
それにしても『ヒート・ヒート・ヒート』ダムドというアイデアは最高でした!

まずは、どんなCMがいいかを考えてみます。
やはり昨今、CM曲によく使われてる「80年代洋楽」。
その80年代洋楽を聴いて育ち、ヒート商品(以下ヒートテック)を必要とする年齢になった中年の人たちをくすぐるために「80年代洋楽編」。

『ヒート・オブ・ザ・ナイトブライアン・アダムス

Tシャツにジーパン姿のブライアン・アダムスが、ヒートテックに着替えるという。

『ヒート・イズ・オン』グレン・フライ

 
張り込み中の刑事役のグレン・フライ(もしくはエディ・マーフィー)があまりの寒さの為にヒートテックを着るという。

まあここまではありがちかもしれません。

そこで、ネーミング、そしてインパクト的に俺の一押しがこれです!

『ヒートに抱かれて』プリンス(1984)

 
不穏なビートの曲が流れ出し、裸のプリンスが登場、
そしてヒートテックを着て、最後に「ヒートに抱かれて」というテロップ。
ロック界が震撼すること間違いなし??
まあギャラ的に無理でしょうが・・・。

パープル・レイン

俺が洋楽を聴き始めた1984年(中1の時)。
当時プリンスのアルバム『パープルレイン』が大ヒット中でした。
ノリがよくキャッチーな「レッツ・ゴー・クレイジー」は大好きだったんですが、黒いビートの起伏のあまりない「ビートに抱かれて」は、今いちよく分かりませんでした。だって当時はまだ「ベスト・テン」なんかの歌謡曲を聴いてたので、この曲のかっこよさに気づくのはまだまだ後のことでした。


 
これから本格的に寒くなってくるので、俺もヒートテックでも買うとしましょう(^^)。

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『ロック・ミー・アマデウス』ファルコ vs キムタク

キムタク出演のギャツビー「WATER WAX」の新CMに使われている、
ファルコの『ロック・ミー・アマデウス(の替え歌)。

 

モーツァルトの生涯をラップで歌ったこの曲は、PVとあわせてインパクト抜群で、クラシックの偉人を茶化した痛快さがうけ、1986年には全米1位の大ヒットとなりました。
オーストリア出身のファルコ、英語圏以外のアーティストとしては快挙でした。

80年代の曲というのは、ずば抜けてキャッチーなので、数々のCMやテレビ番組なんかで使われてますが(今ならナックの「マイ・シャローナ」とか)、有名な曲はほとんど出尽くした感があったので、「ギャツビー」で、この『ロック・ミー・アマデウス』が使われてるのを見た時は、「とうとうコレを使って来たかー!」と思いました。ここら辺の一発屋的な曲はまだまだたくさんあるので、今後どういう曲が登場するのか楽しみです(^^)。

ファルコは98年に自動車事故で他界。享年40歳でした。
ちなみに、俺ももうすぐ40歳(よそじ?)です・・・。

こんなのもありました(笑)。

→ショパン生誕200年!『アイ・ライク・ショパン』ガゼボ

→『1986年』のヒット曲!

 

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『ボウリー・ウィークエンダー』ベル&セバスチャン vs カジヒデキ

夏フェスの季節ですね。

でもフジロックやサマソニには行ってみたいけど、俺には無縁だし、
地元の「モンスター・バッシュ」の今年のメンバーを見てみると、Superfly、ラヴサイケデリコ、パヒューム、加藤ミリヤなど、Jポップ系の人がメインであんまり興味をそそられないのでパスです。曽我部恵一が来るのなら行こうと毎年思ってるんだけど、地元なのになぜか来ないし・・・。

ところでフェスというと、ベルセバ好きの俺が思い浮かぶのは、1999年に開催され”オール・トゥモローズ・パーティーズ(ATP)”のきっかけになった、伝説の『ボウリー・ウィークエンダー』です。

とはいっても、俺は『Tigermilk』のライナーに書いてるのを読んだだけなんですが、そんな「素敵な夢のような時間」があったんだなあと、夢想しました(笑)。

タイガーミルク

『The State I Am In』

『ボウリー・ウィークエンダー』に憧れた俺は、こんなアーティストが出演してるフェスがあったらいいなあと、自分がキュレーターになったつもりになって編集したコンピを作ったりしました(^^)。
その中に次のベルセバの2曲を入れてます。

『Is It Wicked Not to Care?(「気にしない」で「いてもいい」?)』

 
『Ease Your Feet In The Sea』

 
ちなみにベルセバ好きのカジくんは、このイベントに参加したのかどうかは知りませんが、やはり特別な想いがあるのか、同年に出したアルバムの中に、『ボウリー・ウィークエンダー』というまんまな曲を収録してます。『ボウリー・ウィークエンダー』のムードをよく表した、カジくんらしいピースフルな曲です。

the fireworks candy+puppydog store

そのベル・アンド・セバスチャンですが、

「この冬開催される恒例のオール・トゥモローズ・パーティーズ(ATP)のキュレーターを務めることが明らかになった。
'99年に地元スコットランドにて、伝説の音楽フェス“ボウリー・ウィークエンダー”を主催した彼ら。このフェスをモデルに、'00年にスタートしたのが、他でもないATPだ。記念すべき第1回目のATPは、モグワイをキュレーターに迎え、英南東部のイースト・サセックスにある施設、キャンバー・サンズ・ホリデー・キャンプにて開催された。それから10年にわたり毎年開催され、好評を博してきた同フェスだが、その10周年のアニバーサリー・イヤーを締めくくるべく、今年12月に行なわれるATPでは、本家のベルセバがキュレーターを務めることに。

“ボウリー・ウィークエンダー”にちなんで“ボウリー2”と名付けられた今回のATPでは、12/10(金)~12/12(日)の3日間にわたり、英南部のリゾート施設バトリンにて、ベルセバ自らが選んだおよそ40組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げる予定となっている。」

との事で、これにはティーンエイジ・ファンクラブも参加が決定してるので、個人的にはこの2バンドだけでもオッケーです(^^)。

もちろん行ける訳はないので、そしたら俺は日本のボウリー・ウィークエンダー的な?『コヤブソニック』にでも参戦しようかなあ・・・。

この夏、ロック・フェスに出掛けるラッキーなみなさんは、
ぜひ「素敵な週末」を過ごしてください(^^)。

→『永遠の緑の中で逢いましょう...』ザ・ジェントル・ウェイヴス

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音楽サーフィンの旅!?『スーパーグラス vs MGMT』

毎日、次から次へと鳴ってない時がないというくらい、
ずっと音楽を聴いてます。
新譜が3~4枚、その季節にぴったりなものを3~4枚、
あとは、その時の気分的なものや流れで聴いたりしてます。

今日も気の向くまま「ネット・サーフィン」ならぬ、「音楽サーフィン」をしてたんだけど、まずは「とうとう解散か~」と思いながら、スーパーグラスの『ロード・トゥ・ルーアン』(2005)を聴いてました。

 ロード・トゥ・ルーアン


スーパーグラスとしては、地味めな印象のアルバムですが、
長く付き合える良質な作品です。

このアルバムが終わりに近づくにつれ、無意識のうちにMGMTが聴きたくなったので『コングラチュレイションズ』(2010)を続けて聴きました。
以前も書きましたが、スーパーグラスのギャズの声とMGMTのボーカルの声が似ているというのがあるんだと思います。

Congratulations

 
かたや終わりを迎えたバンドと、かたや時流に乗っているバンドですが、いろんな時代やいろんな国のサウンドへと、今日もせっせと「音楽サーフィンの旅」をする俺なのです(^^)。
 

元祖英国の猿!スーパーグラス『アイ・シュド・ココ』

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