ブライト・アイズ

2000年代のベスト・アルバム!『ブライト・アイズ』

2009年も、いよいよ終わりに近づいてきました。
そんな訳で、2000年代のベスト・アルバムを、
「今日の気分」で決めてしまおうと思います。

普通に選ぶなら、ストロークスの『イズ・ディス・イット』かなとも思うところですが、それだと面白味がないので、俺が選んだのはこのアルバムです!

『アイム・ワイド・アウェイク、イッツ・モーニング』(2005)

I’m Wide Awake,It’s Morning
2枚同時発売されたアルバム『デジタル・アッシュ・イン・ア・デジタル・アーン』は、エレクトロ・ポップですが、こちらは弾き語りを軸にしたカントリー/フォーク調のロック。

「ニール・ヤングやジャクソン・ブラウンといった70年代のシンガー・ソングライター作品が持つ、シンプルで美しい、空間のある音を目指した」と語るように、サウンド・スタイルとしては古典的ともいえる手法ながら、現代の若者のエモーションを鮮烈に打ち出した言葉や歌い方からまったく古さを感じさせません。

コナー・オバーストは、「現在のボブ・ディラン」とも評されてるらしく、新世代のシンガー・ソングライターとしては一番好きな人です。

1曲目.『At The Bottom Of Everything』

墜落する飛行機の中で繰り広げられるハッピー・サッドな物語。

3曲目.『Old Soul Song』

個人的にはこのアルバムのベスト・トラック。
この曲を聴くと、レディオヘッドの『フェイク・プラスティック・トゥリーズ』を思い出してしまう。あの曲もあのアルバムでは一番好きな曲でした。

4曲目.『Lua』

この曲と、『デジタル・アッシュ』から先行カットされたシングル「テイク・イット・イージー」がビルボード・シングル・チャートの1・2位を独占。まさかブライト・アイズがこんなに売れる人になるとは思ってもいませんでした。

6曲目.『First Day Of My Life』

シンプルながら美しい歌詞をもった曲です。

~今日が自分の人生で最初の日
 あなたと会うまで死ななくてよかったと~

10曲目.『Road To Joy』

アルバムのラストを飾る”第九”ソングの「ロード・トゥ・ジョイ」を聴きながら、今年もしっとりと、そして来るべき年に向けて魂を奮わせながら年を越したいと思います。

~誰かほかの人の声だったら
 ぼくだって有名な歌手になれたかもしれない
 でもいつだって不出来なものの方がずっと素晴らしい
 さあ、とことんやってやろう
 どでかい音を出すんだ ~

「MAKE SOME NOISE!」

 
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