ジェフ・バックリィ

『MYSTERY WHITE BOY』ジェフ・バックリィ

ジェフ・バックリィが、生前残した唯一のアルバム、

『グレース』(1994)

グレース

天性の美しい声を持った男の比類なき傑作は、
今だにその鮮烈さが薄れることはありません。

彼の真骨頂はライヴ・パフォーマンスにありました。
とはいっても、実際観たわけじゃありませんが・・・(^^;)。

だから俺は、今となっては「ライヴ盤」を聴くしかありません。

『Mystery White Boy Tour』

Mystery White Boy: Live '95-'96

95~96年に行われた、”Mystery White Boy Tour”でのライヴの中から、ジェフの母親とバンド・メンバーが「超絶した瞬間を捉えている個別のパフォーマンス」を見つけ出し、チョイスされたものがアルバムに収められています。

目を閉じて、ジェフ・バックリィのライヴ会場にいる自分を心に描いてみてください。そして、ピュアでセクシーでスピリチュアルなジェフ・バックリィを体験してください!

”唯一のゴールは過程にある。かすかな光の煌きを伴った過程こそが重要なんだ。その煌きがギグであり、ライヴ・ショウ・・・それは狭間を生きること。僕にあるのはただそれだけ”ジェフ・バックリィ

『ハレルヤ』

 
『モジョ・ピン』

 
『ラスト・グッドバイ』

 
『エターナル・ライフ』

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永遠の名盤!『グレース』ジェフ・バックリィ

ジェフ・バックリィ・・・。
あらゆる人々を魅了してしまう、
美しい、天賦の声を持った人でした。

彼が亡くなったのは、ちょうど11年前の今日でした。

ジェフ・バックリィは俺の中では、
ジム・モリソン(ドアーズ)、カート・コバーン(ニルヴァーナ)と並ぶ、
3大ヴォーカリストに入る、好きなアーティストです。

この3人の「魂の叫び」ともいえる歌声は、俺の魂に響いてくるものでした。3人とも若くして亡くなってしまったというのは、たんなる偶然じゃなく、ある種の必然性を感じます。

『グレース』ジェフ・バックリィ(1994)

グレース

「個人的ロック名盤・5位」

生前発表された唯一のアルバムで、ニルヴァーナの「ネヴァー・マインド」をミックスしたアンディ・ウォレスがプロデュースということもあり、時代の空気をとりいれた音でもありながら、唯一無二の存在感に、ただただ圧倒されます。
”永遠の名盤”としかいいようがない、美しい作品です。

「同じ曲でも、彼は同じ歌い方を2度繰り返すってことはなかったね。近いと思うものすらなかった。あるテイクのこの1ラインだけを直したいからってスタジオに入っても、彼はそのヴァースをそっくり丸ごと歌いなおしちゃうんだ。全然違う風にね。」
アンディ・ウォレス

今回は、ミュージシャンにとってのジェフ・バックリィというのを
紹介してみたいと思います。

「ジェフ・バックリィは、ノイズの海の中の濁りのないひとしずくだった」
ボノ(U2)

「僕は彼を愛した人たちが、彼の生涯と死を安っぽいロマンティシズムの夢物語に仕立てあげようという誘惑と闘い抜いてくれればと切に願うねー本物の彼はそんなものとは比べものにならないくらい素晴らしいものだったんだから」
エルヴィス・コステロ

「僕はこの世界ではお高く止まってる奴に随分会ったけど、彼は本当に愛するべき人で、僕が出会った中で最も才能があり、尚且つ人間的にも最高に素敵な人だった。
彼ほど僕が新しい作品を聴けることを心待ちにしていたアーティストはいないよ。僕はカミさんとよく音楽の話をするんだけど、何を聴いてもつまらない、この先出てくるものにも希望が持てないなんてシニカルな気分になった時にはいつでも、いや、少なくともジェフ・バックリィはこれからもずっと素晴らしいレコードを作り続けてくれるはずだよ、って言ってたのに。
<ラスト・グッバイ>はおよそ丸一年、毎日聴いてた。ギターをプラグ・インして、レコードに合わせてヴォリューム最大でプレイするんだ。僕をあれほど無理なく素直な気持ちにさせてくれた、自分自身であろうとすることへの恐れを消してくれた人は初めてだった・・・。」

バーナード・バトラー(元スウェード)

 
彼ほどの可能性を秘めたロック・パフォーマーは歴史を見渡してみても、ほとんど見当たりませんでした・・・。

奇跡の声~ベスト・オブ・ジェフ・バックリィ 

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