アークティック・モンキーズ

『2011年のベスト・アルバムは?』スヌーザー vs ロッキング・オン

今年に入ってか夏ぐらいからかめっきりブログの更新頻度が遅くなり、とくに最近は訳あって全然更新出来ません・・・。なので、思いつきで適当に書いた「面白い恋人」の記事がずっとトップページのままという不本意な結果になってるので、今日はちょこっと書いてみたいと思います、これも思いつきですが(笑)。

そんなこんなでもう12月の半ばになってしまいました。
この時期になると、今年のベスト・アルバムは何だろうと考えたりする訳ですが、普段ほとんど雑誌を読まない俺が毎年楽しみにしてたのは「snoozer」誌の年間ベスト・アルバムの企画でした。でもその「snoozer」がなくなってしまった今年はとくに楽しみもありません。

一応「ロッキング・オン」や「クロス・ビート」、その他の雑誌の「年間ベスト」も本屋に行った時に、たまたまあれば立ち読みはしますが、俺の趣味的には「ロッキング・オン」の年間ベスト10ってあんまり面白くないんですよね。基本的に人気アーティストの売れたものや話題になったものからほとんど上位を並べている印象なので、まあ予想通りで、意外性みたいなものがないので。
例えば今年の候補ならこんな感じでしょうか・・・。

レディオヘッド
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
フー・ファイターズ
アークティック・モンキーズ
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
ビーディ・アイ
カサビアン
ホラーズ
ジェイムス・ブレイク
レディ・ガガ
コールド・プレイ

ほかメジャーどころって誰がアルバム出したのかほとんど分からないんですが、全然違ってたらすみません(^^;)。
でも、ボン・イヴェールは入ってるか。個人的にはウィルコなんかが入ってれば嬉しいんすけどね。

『One Sunday Morning』ウィルコ

今回もほとんど意味のない内容になってしまいましたが、最後に上記の中では1番好きなアークティック・モンキーズの『suck it and see』、そのアルバムの中で1番好きなこの曲をお送りします。

『Love Is A Laserquest』Arctic Monkeys

 
 
『2011年マイベストなアルバム39枚』

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『Humbug』アークティック・モンキーズ

新譜について書くのは久しぶりです。
いつ出たのかは知らないけど、俺が買ってから3週間くらいになり、それから毎日聴いてるので、だんだんとこのアルバムのことが見えてきました。

『Humbug(ハムバグ)』アークティック・モンキーズ

ハムバグ

あのアークティック・モンキーズの3枚目。

ファーストは、「ストロークス以降」という言葉を完全に打ち消し、「アークティック・モンキーズ以降」に書き換えた大傑作。

セカンドは、過去の多くのバンドにみられるパターンですが、ファーストの延長線上にあり、楽曲レベルはおちてるけど、よりグルーヴ感を出したり、音圧を増し楽曲の強度をあげたり、という俺の中ではよくあるパターンのつまらない作品でした(俺の予想の範囲内だったし、ファーストよりはという意味で、)。あくまで個人的な好みによるものです。

しかしこのタイプのパターンのバンドは、サードでは新機軸を打ち出し、再び傑作を作る可能性を秘めてるので、楽しみにしてました。
(ストロークスのサードは、個人的にはかなり好きだったんだけど、世間の評価としてはあんまり高くなかったような気がします・・・、俺的にはぶっちぎりで年間ベストだったので・・・。)

そしてアークティック・モンキーズのこのサード。
前評判ではミドル・テンポの楽曲が多いらしいことから、音楽性は違うけど、深化の方向性が似ているフランツ・フェルディナンドの事が頭によぎってました。

トゥナイト

この『ハムバグ』を聴いた感想はというと、
専門的な事はよく分かりませんが、一聴すると地味めでつまらなそうな曲も、聴き込んでいけば一切のムダがなく、アルバムを通して、捨て曲らしきものがないことに気付きます。


 

フランツ・フェルディナンドの優雅でグラマラスなサウンドは、聴いている時の気分にもよりますが、だんだんむず痒くなってきて、途中でハスカー・ドゥなんか聴きたくなったりするんだけど、こっちはあっという間にラストまで引きずり込まれてしまう感覚です。

この変化、俺は大歓迎でセカンドよりは圧倒的に好きです。
ただ、この変化もアルバム一枚で終わりという感じじゃなく、
「次の一手」への布石なんじゃないかという気がして、
アークティック・モンキーズの次の展開が楽しみです!

 

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