ハナレグミ

『家族の風景』ハナレグミ vs ニック・ドレイク

梅雨に入ってからずっと冴えない天気の日が続いてます。

そんな冴えない天気に合わせるように、俺の車のカーステにはここ一ヶ月くらい、ニック・ドレイクのアルバム『ピンク・ムーン』のCDが入りっぱなしになってます。
とは言っても家から仕事場まで1曲かからないくらいの距離で、晴れている日は自転車に乗って行くので、アルバム1枚聴くのに1週間くらいかかってますが(^^)。

『Pink Moon』Nick Drake(1972)

商品の詳細

 
孤高のシンガーソングライターのラスト・アルバム。
このメランコリックなアルバムを聴いていると、いい音楽にはよけいな装飾なんて一切なくてもいいんだなと思います。

 
シンプルなアルバムといえば、もっと寒かった冬あたりにはハナレグミのアルバムを車に入れっぱなしにしてましたね。

『音タイム』ハナレグミ(2002)

商品の詳細

ハナレグミこと永積タカシのソロ・デビュー・アルバム。
こちらも一切の装飾のない、歌と声だけの素晴らしいアルバムです。

『家族の風景』

 
じっくりとこの歌声を聴いていると涙があふれてきます。

こんなありふれていて、かけがえのない風景がどこにでもあればいいのになと思いますね。

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『投げKISSをあげるよ』アンディモリ vs ハナレグミ

以前、仕事場でアンディモリを聴いてると、「これ、ハナレグミですか?」と聴かれたことがあります。
たしかに声の質は似ているけど、曲調とかは全然違うけどなあと、その時は思いました。
でもハナレグミの半分はファンキーな曲で半分はしっとりした曲、アンディモリの半分はガレージロックで半分はミドル~スローテンポな曲、ということはそんなに大きく違わないのかもしれないなということに気づきました(^^)。

そんな2つのアーティストですが、偶然にも?曲名に「投げキッス」とつく曲があります。

『投げKISSをあげるよ』andymori

アンディモリは、アルバム『革命』のラストを飾るこの曲。

一方のハナレグミはアルバム『日々のあわ』の中に収録されている『嘆キッス』で、モテない男のぼやきをアップテンポな曲にのせて歌ったコミカルな曲となってます。

この2つの曲から彼らが言いたいのは多分こういうことでしょう。

嘆いたりぼやいたりするのをやめて、
他人に対して「投げキッス」をおくろう。
そうすれば人生は今よりも素晴らしいものになる、と。
 
 
そんなハナレグミとアンディモリの今年出た最新アルバムからのPVの映像を観ていると、同じような清々しいヴァイヴを感じます。

『オアシス』ハナレグミ

オアシス

 
このPVを観ていると楽しい気分になります。

『革命』andymori

革命

『Sunrise & Sunset』

もしこの曲をハナレグミが歌ったとしても全然違和感がないだろうなと思うのは俺だけでしょうか?

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『日々のあわ』ハナレグミ

『日々のあわ』(2004)

日々のあわ

ここ2ヶ月くらい、ほとんど毎日聴いてます。
毎日といっても、たいていが平日の午後から夕方にかけてと決まってます。なぜかこの時間帯に聴くのがぴったりくるんですよね。

このアルバムももちろん大好きなんだけど、
ハナレグミの音楽を聴いてる時の、ゆっくり時間が流れているような、そんな「感覚」がとっても好きなんです。じんわりと幸福感に包まれてる感じ。

そんなハナレグミの曲に、素敵なアニメをつけた、とっても素敵な作品を「YouTube」で見つけたのでぜひ聴いて・観てください(^^)。

『マドベーゼ』

ちなみにハナレグミは、SUPER BUTTER DOG(去年解散したみたい)の永積タカシのソロユニットで、4年半ぶりのアルバム『あいのわ』がもうすぐ出ます。楽しみ。

『ハンキーパンキー』

どこまでやれるかなんて
無限に浮かぶままの回答
きたるべき日々を
余すとこなく 見据えたいんだ

僕のための 日々のあわ

変わることをこばむのでなく
変われたことをほめたいんだ
傷を嘆くよりも
出逢えたことを歌いたいんだ

君のための 日々のあわ

ハンキーパンキー 遊ぼうよ
答えは一つだけじゃないんだよ
ハンキーパンキー 楽しいと
素直に言えるほうが素敵だよ

今は見知らぬ笑顔の隣の人々
どこかでまた出逢えるといいね

続く僕らのための 日々のあわ

ハンキーパンキー 遊ぼうよ
誰も君を奪えやしないんだよ
ハンキーパンキー 出ておいで
誰かのためなんて生きれないよ

ハンキーパンキー 遊ぼうよ
答えは一つだけじゃないんだよ
ハンキーパンキー 楽しいと
素直に言えるだけでいいんだよ

 
野外フェスでのハナレグミのライヴでは、シャボン玉を飛ばしたりしますが、この曲を聴いていると、日々の日常の中で、浮かんでは消えていく、そんな何気ないものをもっと大切にしていきたいなと思いますね。

永積タカシはけして特別なことを歌っったり、特別な音楽を鳴らしているわけじゃないけど、だからこそ誰もが特別になりたがるアーティストの中のおいて、特別な存在になってるんだと思います。

ちなみにこのアルバム『日々のあわ』、
ジェイソン・ムラーズのアルバムとダブるんですよね~。

ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。

白地に顔だけのジャケットや、
ギミックのないオーガニックなサウンドとか。

楽園の扉をたたく歌!『ジェイソン・ムラーズ』
 

最後に一曲、『レター』

 
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