00年代ロック

『Romantic Rights』Death From Above 1979

サマソニの第3弾発表で、ポップ・グループはもちろん驚いたんだけど、もう一組驚いたのが、『Death From Above 1979(デス・フロム・アバヴ1979)』でした。というのも、このバンドとっくに解散したと思ってたからなんですが、調べてみると少し前に再結成してたみたいです。

デス・フロム・アバヴ1979は、カナダ出身で、ベース&ドラムのたった2人という、極限まで削ぎ落とされた編成で、パンクのスピード感とハード・コアの破壊力、ニューウェイヴの先鋭性とブラック・ミュージックのグルーヴ感などを併せ持った音楽性のバンドです。
ポップ・グループの系譜にいるバンドなので、同じ日に発表されたのはちょっとした意図がありそうです。

『YOU'RE A WOMAN, I'M A MACHINE』(2004)

YOU’RE A WOMAN,I’M A MACHINE

『Romantic Rights』

 
当時、この「ロマンティック・ライツ」を聴いて、この曲とバンド名のかっこよさに惹かれてアルバムを買いました。

象の鼻をつけた瞳のない男2人が描かれたインパクトのあるアルバム・ジャケットですが、これは「リヴィングにいる象みたいな存在になりたい。もし部屋の中に象が出現したら、それを無視することは誰にもできない。象を追い出すことも出来ないから、その存在を受け入れるか、あるいは自分が外に出て行くかのどちらかしかないんだ」というバンドの意志が表わされてます。

まあでも俺はそんなにアルバムは聴きこんでないんですけどね・・・。

 
そして、サマソニの第4弾発表ですが、マルコム・マクラレンの肝入りバンドだった、BOW WOW WOWとPIL の大阪も決定し、ちょっとした「ニュー・ウェイヴ祭り」になりそうです。

ちなみにTHE MORNING BENDERSの『BIG ECHO』は、その名前の通り、毎朝聴いてます(^^)。

『Excuses』

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『Bandages』ホット・ホット・ヒート vs 箱根駅伝

明けましておめでとうございます!

ところで、みなさんはご存知でしょうか?
今年が「うさぎ年」だということを!

俺は、奥さんに「今年なに年?」と聞いて、「何を言よんじゃい、うさぎ年やろがい!!」と、言わんばかりに怒られてしまいました(笑)。
俺はそういうことを気にしないというか、その年がなに年か覚えられないので、毎年10回くらいは「今年なに年?」と聞いてます。年齢を重ねるとともに、脳の衰えがハンパじゃなくヤバイような気がします(笑)。

そして、年齢を重ねるとともに涙もろくなっているので、『箱根駅伝』のゴールシーンなんかを見ているとちょっと泣いてしまいます。早稲田と東洋のトップ争いも数々のドラマがあり、おもしろかったけど、あのシード権争いなんかはハラハラしましたね、あれでシード権をとれなかったら、ヘタをすると一生悔やむことになりかねないので、あんなことにならないように来年からは誘導をちゃんとしてもらいたいです。
『箱根駅伝』は毎年、低体温症の俺の胸を熱くさせてくれます。

そんな熱い思いの時に聴くのは、熱い名前のこのバンドです!

『Make Up The Break Down』Hot Hot Heat

Make Up the Breakdown

『Bandages』

 
ホット・ホット・ヒートは、カナダ出身の4人組で、2002年にシアトルの名門インディー、サブ・ポップからデビューEPを発表、これは「ザ・キュアーのロバート・スミスがフロントを務めるザ・クラッシュ」と評され話題になりました。
そして、このデビュー・アルバム『メイク・アップ・ザ・ブレイク・ダウン』をリリース(ちなみにこのアルバムのプロデュースは、ニルヴァーナの『ブリーチ』で有名なジャック・エンディーノ)。

その音楽性は、80年代ポスト・パンク~ニュー・ウェイヴの影響を感じさせる、情熱的なパッションとエネルギッシュなダンス・グルーヴの小気味のいいパンク・ファンクと個性的です。

『Oh,Goddamnit』

 
その後、メジャーに移籍した彼らですが、去年再びインディーに戻り、実験的ながらキャッチーなアルバム『フューチャー・ブリーズ』をリリースしたらしいので、ちょっと気になってます。

Future Breeds

こんなブログですが、今年もよろしくお願いします(^^)。

 
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『フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング』ジュリアン・カサブランカス

今年もとうとう、ストロークスはアルバムを出しませんでしたね。

しかし、すでにニュー・アルバムのレコーディングは終わっているらしく、来年の春頃に発売されるそうです。
そして、2011年「サマーソニックのトリ」に早くも決定!
とますます楽しみです(^^)。

という訳で、それまでは去年出たジュリアン・カサブランカスのソロ・アルバムでも聴くとしましょう。

『PHRAZES FOR THE YOUNG』

フレイゼズ・フォア・ザ・ヤング

『Out Of The Blue』

このアルバムを初めて聴いた時の俺の感想は、
「やっぱりジュリアン・カサブランカスは、イカスなー!」
というものでした。

お前中学生か!とつっこまれそうな気もしますが、まあ所詮、15才くらいからほとんど成長してないやつなので、そんなもんです・・・。

ストロークスのセカンド・アルバムも、カーズの影響なんかを感じさせたりしましたが、このソロ・アルバムでは、まさかここまでというくらい、80年代風シンセを響かせ、レトロ的なキャッチーなメロディを展開させてます。

『Left & Right In The Dark』


もちろんただの懐古的なだけの音楽であるはずはなく、そこはやはり「あのストロークス」のジュリアン・カサブランカス、想像力と冒険心に溢れた作品となってます。

『11th Dimension』

 
このアルバムを聴きなおしてみてあらためて思いました。

「やっぱりジュリアン・カサブランカスは、イカスわ!」と。

 
『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』ザ・ストロークス

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『hurricane bar』マンドゥ・ディアオ vs ザ・ジャム

21世紀初頭、ストロークスやブラック・レベル・モーターサイクル・クラブを筆頭にリアルなロックンロールの復権という大きな波が押し寄せました。その波により、スウェーデンから登場したのが、マンドゥ・ディアオです。

60年代のリズム&ブルーズ、ビートルズやブリティッシュ・ビート・バンドなどから直接的な影響を受けたサウンドを鳴らし、1stアルバム『ブリング・エム・イン』を引っさげて、ワールド・シーンへと殴りこみをかけました。

そんな彼らのセカンド・アルバム『hurricane bar』、

HURRICANE BAR

『クリーン・タウン』

クリアーなサウンド・プロダクションにビートルズ直系のポップ・ナンバーの台頭。 ファーストよりももっと攻撃的でプリミティヴなロックンロールを期待していた(俺みたいな)人にとっては、肩透かしをくうかもしれない微妙なサウンドでした。ただ嫌いではありません。

誰でも「たまらなく好きなメロディ」というのがあると思いますが、俺はこのアルバムの中に、そのたまらなく好きな曲があります。

『ユー・キャント・スティール・マイ・ラヴ』

 
初めは、「ただ、この曲好きやな~」というだけだったんだけど、ある時、この曲って「ザ・ジャムっぽくないか?」という事に気づいたんです。そう思い出すと人間の妄想とはおそろしいもので、「この曲はジャムのカバーということにして、若かりし日のポール・ウェラーがこの曲を歌っている姿」を想像しても、違和感がまったくないのです。
という事は、この曲はザ・ジャムのビート・ナンバーに匹敵くらいのレベルの曲なんじゃないかと(俺の勝手な基準ですが・・・)。

なぜ俺がこの曲がたまらなく好きだったのかという謎が明らかになったところで(^^)、ザ・ジャムの中でも好きな曲ベスト3に入る2曲です。

『チューブ・ステーション』

 
『ゴーイング・アンダーグラウンド』

 
『セッティング・サンズ』ザ・ジャム

 
ザ・ジャムのビートにかなうものはありません!

ちなみに90年代のスウェーデンのロック・バンドには、マザリン・ストリートなんてのもいました。

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真夏の鎮魂歌!『フリート・フォクシーズ』

お盆が過ぎたというのに、暑さは増すばかりです。
お盆の時期には、「終戦記念日」ということで、沖縄戦や原爆投下についての報道や、また「御巣鷹山の航空機事故」の犠牲者の遺族の人たちのドキュメンタリーをテレビなんかでよく見かけたりしました。

あまりの痛々しさに涙が出そうになったりしますが、そういう時に頭の中では、『フリート・フォクシーズ』が流れてきます。

『Fleet Foxes』(2009)

Fleet Foxes

宗教的で荘厳なメロディ、清らかなハーモニーは、
「生への祝福」を歌っているかのようです。

『White Winter Hymnal(祝福の大地)』

『Ragged Wood』

 
20代の頃は、「俺は何のために生きてるのか」と、いつも死にたいと思ってました。
そういう思いが徐々に変わってきたのは、やはり家族の存在で、とくに子供の存在は大きいですね。

自分の中では、今だにどうしようもない問題や悩みを抱えていますが、それでも子供の笑顔を見ると「幸せだなあ」と感じます。
人生、いつ、何が起こるのか分かりませんが、このささやかな幸せがずっと続くようにと日々祈ってます・・・。

「人間、生きてさえいればなんとかなるものです」

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夏到来!『PUZZLE』タヒチ80

夏だー!
海だー!
(とはいっても、特別夏が好きという訳ではありませんが、
やっぱり、ちょっとした開放的な気分にさせてくれます。)

梅雨があけてとうとう夏がやって来ました。
連休は二日間、海に行って来たので、すでに体中真っ赤に日焼け、いやこれは日焼けを通り越してやけどです・・・。

という事で、夏の到来を感じさせるのは、この曲です。

『Made First(Never Forget)』タヒチ80

 
~恋とは
 僕が忘れることのないよう願う状態
 自分の運命を知ることができたら
 物事はもっと素敵だろうな
 もっと素敵になるだろうな~

『PUZZLE』タヒチ80(2000)

パズル

ジャケットが夏を感じさせますね。

フランスのバンドながら英語で歌ってるのは、フランス語だと”フレンチ・ポップ”になってしまうから、ポップ・ミュージックを歌うなら英語で歌わなきゃと、「言葉の響き、リズム感」という点を最優先させた結果。

「ポップ愛好家による、至福のポップ・ミュージック集」

普遍的なメロディがわんさかと満載されてるアルバムです。

『Yellow butterfly

『Heartbeat』


『Santa Cruz』ザ・スリルズ

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『PLANS』デス・キャブ・フォー・キューティー

俺の場合、季節によって聴く音楽がまったく変わるんだけど、
その日の天気によっても変わってきます。
天気のいい日はスカっとした音楽が聴きたくなるし、雨の日やどんよりとした曇りの時なんかは湿った音楽を聴いたりしてます。

とくにワールドカップで、日本代表がパラグアイにPK戦で負けてしまってからというもの、やるせない気持ちで、俺の心の中は「涙雨」です(個人的には優勝候補ともいわれるスペインとどういう戦いが出来るのかが観たかった・・・)。

そんな時に聴くのは、このアルバムです。

『PLANS』desth cab for cutie(2005)

Plans

 
「USインディの鑑」とも言われたデス・キャブ・フォー・キューティーのメジャー・デビュー作。
まったく奇をてらうこともなく、一音一音丁寧に作りこまれ、
豊潤なグルーヴとメランコリックな美しさを持つ、
まさに「成熟」を感じさせる完成度の高いアルバムです。

『I Will Follow You Into The Dark』

『Someday You Will Be Loved』

ワールドカップに話は戻りますが、日本は自国開催以外の大会で初めての決勝トーナメント進出ということで、ある意味フットボールの世界でのメジャー・デビューを果たしたと言えるでしょう。

しかし世界のトップレベルとの差は歴然としています。
準々決勝のブラジル対オランダの激しさ、ウルグアイの執念、ドイツ対アルゼンチンの内容の濃さといい、ワールドカップというのは、ベスト8からが本当の戦いだという事を感じさせます。
(それにしても今年のドイツのサッカーというのはじつにおもしろいですねー、順当なら優勝かなと思いますが、個人的には今回こそスペインの初優勝が観たいです!)

それでも日本のサッカーが出来ればベスト8も夢ではないと思わせてくれた岡田ジャパン。時期監督は誰になるのか分かりませんが、次回はぜひベスト8入りし、強豪と戦っている姿を想像しながら、(あまりに長いけど)4年後に期待しましょう!

 
「ナツクサヤ ツワモノドモガ ユメノアト」


稀代の名曲!『オリンピアン』ジーン

 
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『サンタ・クルーズ』ザ・スリルズ

もう夏も間近に迫って来ました!

そんな訳で、夏といえば『ザ・スリルズ』。
ギラギラした真夏というんじゃなく、夏がやってくるという「期待感」を感じさせてくれる点ではスリルズが1番です!

『サンタ・クルーズ』(2003)

santa cruz(you're not that far)(import)

『Santa Cruz』

『One Horse Town』
 
スリルズは、アイルランドのダブリン出身の5人組、
60年代のウエスト・コーストのスピリットをもったサウンドで、
繊細なメロディと美しいハーモニーを聴かせてくれます。
バンド名はフィル・スペクターが手掛けたガール・グループと、マイケル・ジャクソンの超有名なアルバムから着想を得たそうです。

ちなみにメンバー全員、大のスミス・ファンなので、ロンドン初ライヴは、モリッシーのロイヤル・アルバート・ホール公演の前座としてでした。

『ソー・マッチ・フォー・ザ・シティ』

ソー・マッチ・フォー・ザ・シティ

今年の夏はのんびりスリルズを聴きながら、”楽しく遊び暮らせたらいいなあ”と夢想したりもしますが・・・、まあ無理なのは分かってます(笑)。

とりあえずスリルズのアルバムを聴きながら、
来たるべき夏を楽しみに待つとしましょう!


『サンタ・クルーズ』

~ああ、そうしなくちゃだめさ、そうするのさ
 海辺で暮らし続けるのさ
 ああ、そうしなくちゃ、そうするんだよ

 だって、サンタ・クルーズ、
 きみはすぐ近くにいるんだから
 ああ、サンタ・クルーズ
 そうだよ、そこまではほんのすぐなんだ~

サンシャイン&ラヴ&ピース!

 
(追記)
W杯のグループ・リーグで日本は見事にデンマークを破り、決勝トーナメント進出を決めました!これ以上ないというくらいの気持ちのいい勝ち方でしたね~。
決勝トーナメント一回戦はパラグアイ戦ですが、そのパラグアイにはイケメンFWの「サンタクルス」がいます。
そういう訳なので、『サンタ・クルーズ』でも聴きながら、楽しみに試合が始まるのを待つとしましょう(笑)。

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『ロック名盤ベスト100』~2000年代の10枚~

00年代のベストアルバムも出揃ったところで、
「00年代のベスト10」を選んでみたいと思います。
ほんとは年末あたりにしておきたかったんですが、やっとこさです。

~個人的2000年代の10枚~

1.『アイム・ワイド・アウェイク・イッツ・モーニング』ブライト・アイズ
  現在を生きる若者のリアルでエモーショナルな歌声

    I’m Wide Awake,It’s Morning 

 
2.『イズ・ディス・イット』ザ・ストロークス
  00年代の幕開けを告げた「ロックンロールの発火点」

    イズ・ディス・イット

 
3.『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』ザ・ストロークス
  あくなき冒険と実験精神で辿り着いた、新たなる地平線

    ファースト・インプレッションズ・オブ・アース

4.『ヴァンパイア・ウィークエンド』ヴァンパイア・ウィークエンド
  変則的で多彩なアフロ・ビート、しなやかなミニマリズム

    ヴァンパイア・ウィークエンド

 
5.『クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー』クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー
  牧歌的なサイケデリック・フレーヴァー漂う、摩訶不思議ポップ

    クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

 
6.『ハイリー・イヴォルヴド』ザ・ヴァインズ
  ニルヴァーナの繊細な激しさ+ビートルズのサイケデリア

    ハイリー・イヴォルヴド

 
7.『エコーズ』ザ・ラブチャー
  パンクとダンスの融合、ディスコ・パンク・エクスプロージョン

    エコーズ

8.『フランツ・フェルディナンド』フランツ・フェルディナンド
  誰もが踊れる、スタイリッシュなモダン・アート・ロック

    Franz Ferdinand

 
9.『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』アークティック・モンキーズ
  新たなロックの発火点を目指した、「新世代のロック」

    Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

最後の一枚は何にしようか・・・、
いろんなアルバムが思い浮かぶので迷いますね~。

『サイエンス&ネイチャー』ザ・ブルー・トーンズ
『フリー・オール・エンジェル』アッシュ
『フューネラル』アーケイド・ファイア
『ヤンキー・ホテル・フォクストロット』ウィルコ
『アップ・オールナイト』レイザーライト
『コステロ・ミュージック』フラテリス
『ブラック・レベル・モーター・サイクル・クラブ』
『シンス・アイ・レフト・ユー』ザ・アヴァランチーズ
『リングス・アラウンド・ザ・ワールド』スーパー・ファーリー・アニマルズ
あとゴリラズ、デスキャブ・フォー・キューティー、クークス、ザ・スリルズ、
などなど・・・。

ウィルコは少し前に初めて聴いたんだけど、ブライト・アイズと通じるものがあって好きですね。


「ストロークス以降」パンクが当たり前に鳴らされるようになり、基本的にパンクが好きな俺にとっては嬉しい限りで、まだまだ聴いてないものはたくさんありますが、個人的にはとりあえずこういう順位になります。

年明け早々、ヴァンパイア・ウィークエンドのアルバムがビルボードで1位になったりしましたが、これからの10年、いったいどんな素晴らしい音楽が待ってるのか楽しみです!

『オーヴァー・アンド・オーヴァー・アゲイン』CYHSY
閉店休業状態のCYHSYですが、アレックは新バンド「フラッシー・パイソン」でアルバムを発表してるので、聴いてみたいです。  

次は、「00年代・日本のロックの10枚」をお送りしたいと思います。
そのうちに(笑)。

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パンク・ロックの系譜!『ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ』

俺たちのロックンロールは一体どうなっちまったんだ?」

2000年代初頭、東にはストロークスがいて、西にはブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ(以下B.R.M.C.)がいて、ロックンロールの再生を歌っていた。

『BLACK REBEL MOTORCYCLE CLUB』(2001)

B#R#M#C#

スリー・ピースというミニマルな編成にもかかわらず、
迫力に満ちたギター・サウンドで、不穏なビートを鳴らすという、
ダークな輝きを放つサイケデリック・ロック。

煌びやかなサイケデリック・ロックは巷に溢れてますが、
BRMCの音楽性は独特なものがあります。

サンフランシスコ出身、アーバン・サイケデリック・ブルースという音楽性、狂気を内包した文学性などから、フラワー・ムーヴメントが花開いた「1967年」と、ロックンロール・リヴァイヴァルの扉が開いたこの「2001年」を重ね合わせてみると、ストロークスがヴェルベット・アンダーグラウンドなら、BRMCはドアーズだという、そういう構図に例えることが出来るかもしれません。

『Whatever happened to my rock n'roll(punk song)』

マイブラばりの歪んだギター・ノイズが壮絶にドライヴする、
怒涛のウォール・オブ・サウンド。

以前、2000年代のベスト・シングルとして、カサビアンの『クラブ・フット』を選びましたが、あれはシングルとしてのインパクトがデカかったという理由ですが、単純に一番かっこいいと思う、一番好きな曲は何かといえばこの曲かもしれません。

サマソニで、
「ホワットエバハプントゥマイロックンローーーール!!!」
と叫んでみたいものです(^^)。

 
早すぎたロックンロール・リヴァイバル!『ジョナサン・ファイアー・イーター』
 
2000年代のベスト・シングル!『クラブ・フット』カサビアン

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