「黄金の80年代洋楽」
80年代の音楽を一言で表現すると、こうなりますね~(^^)。
90年代以降、「ロック」に目覚めてからは気恥ずかしい時代も
ありましたが(笑)、世間のみなさんも同じようで、
ここ6~7年前から、オムニバス盤がたくさん出たり、
CMで使われてる曲がほとんど「あの時代」のだったりします。
ちなみに、ここで言う80年代洋楽とは、インディーなどのロックを
含まない、「ベスト・ヒット・USA」などで見たり聴いたりした、
アメリカのチャート系の音楽のことをさしてますので。
俺が洋楽を聴くようになったきっかけは、中1の時に、
カルチャー・クラブの「カーマは気まぐれ」を耳にした事です。
♪カーマカマカマカマカマカミーリーアーン
ユカーメンゴー ユカーメンゴーオオオー
そのキャッチーで覚えやすいメロディに一瞬で心を奪われました。
これは、兄貴が聴いていたカセットテープに入ってたものですが、
そのテープには、ほかにも
ユニオン・オブ・ザ・スネイク/デュラン・デュラン
アップタウン・ガール/ビリー・ジョエル
セイ・イット・イズント・ソー/ホール&オーツ
ロンリー・ハート/イエス
なんかが入ってたのを覚えてます。
それ以来、洋楽にハマって、「ベスト・ヒット・USA」を
毎週楽しみに見るようになりました(^^)。
1984年というと、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、プリンス、
マドンナ、シンディー・ローパー、ブルース・スプリング・スティーンと
スーパースターが勢揃いでした。
たまに、いつのまにか寝てしまってて、
夜中に目を覚ました時は、ショックでしたね~(笑)。
(ちなみに同い年の曽我部恵一は、カルチャー・クラブで洋楽に
目覚めた後、ピストルズを聴いて、パンクに移ったそうです)
当時は「ロックショウ」というミーハーな雑誌を買ってました。
この雑誌は今だに、捨ててなくて家にあります(笑)。
何年かすると「ミュージック・ライフ」を買うようになったけど。
そんなロックの事なんか何も分かってなかった当時の俺が、
好きだった「80年代のアルバム20枚」を発表します。
ちなみに当時好きだったのは、デュラン・デュラン、
ハワード・ジョーンズ、ザ・カーズでした。
これはほんとにコテコテでベタな20枚だと思います(笑)。
○リオ/デュラン・デュラン
ニュー・ロマンティックと呼ばれる、ダンス・ミュージックとロックを
融合させた音楽と、華やかなファッションやプロモーション・ビデオ
によるヴィジュアル戦略により、世界的なバンドとなりました。
当時は女子に絶大な人気でしたが、俺もニック・ローズが好きで、
かっこいい人達がかっこいい音楽をしてるという
理想的なバンドでした(中学生にとっては)。
このアルバムは5人のバランスがとれているし、楽曲としても
バラエティにとんだ、佳曲ぞろいの名盤。
○セブン&ザ・ラグド・タイガー/デュラン・デュラン

俺がもっとも愛聴したアルバムです。なんといっても、
初の全米NO.1を獲得した「ザ・リフレックス」が入ってるので。
「ニュー・ムーン・オン・マンディ」「ユニオン・オブ・ザ・スネイク」。
前作よりもゴージャス(大げさ)なサウンドになってますが、
意外に味があり、俺は好きでしたね。
○カラー・バイ・ナンバーズ/カルチャー・クラブ
今だになにかとお騒がせな、ボーイ・ジョージですが、
男か女か分からないような奇抜なルックスで人気になりました。
「カーマは気まぐれ」をはじめ、「ミス・ミー」「ポイズン・マインド」
「タイム」「イッツ・ア・ミラクル」とヒット曲満載。
モータウン路線の曲やソウルフルな歌声が楽しめます。
○かくれんぼ/ハワード・ジョーンズ
正統派の英国産シンガー・ソングライター。
なんといっても、ツンツン頭の髪型が思い浮かびます。
デビュー・シングル「ニュー・ソング」をはじめ、「パールと貝がら」
「ホワット・イズ・ラヴ?」などのヒット・シングルを含む、
エレ・ポップで高クォリティなアルバム。全英1位。
○ハート・ビート・シティ/ザ・カーズ

ダルくてクール、ニュー・ウェイヴの流れを汲みながらも、
アートと大衆性の絶妙なバランス感覚のあるモダン・ロック。
俺が1番好きな「ユー・マイト・シンク」は第一回MTV大賞受賞。
ベンジャミン・オールによる数珠のバラード「ドライヴ」も名曲。
解散後、90年代に入って、中心人物だったリック・オケイセックが、
ウィーザーの1stアルバムのプロデュースをしたのは有名ですが、
あのアルバムはリックらしいメリハリの利いた音になってます。
カーズの「ドア・トゥ・ドア」というアルバムに、1曲目のイントロから
2曲目までの流れがよく似てます。
「ユー・マイト・シンク/カーズ」PV
とりあえず5枚です・・・、
それでは残り15枚は後ほど(^^)。
1984年・前編につづく

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