80年代洋楽

『プラネット・アース』デュラン・デュラン

この前新聞のテレビ欄を見ていたら、NHKのところで「プラネット・アース」というのが目に入りました。
「ああ~、デュラン・デュランの曲やな」と思って、
久しぶりに聴きたくなりました。

『Planet Earth』(1981)

ファーストはほとんど聴くことないので、
たいていベストの『ディケイド』を聴いてますね。

昨年あたりから、80年代風(エレ・ポップ風だったり、ダンス・ポップだったり)のサウンドを鳴らす新人がたくさん出てきてるような気がします。
これは、80年代を意識したというんじゃなく、新しい価値観として鳴らした音が結果的に80年代風だったという感じです。

今なら、フランツ・フェルドナンドなんかもけっこう好きなんだけど、元をたどれば、「結局デュラン・デュランだろ」って思ってしまいます(^^)。

デュラン・デュランのバンドの結成理由が、
「ロックとダンス(ファンク)の融合」だから。多分・・・。

ただ残念なことにデュラン・デュランの場合、ルックスが良すぎたので、アイドル・バンドというイメージが強くなり、正当な音楽的評価をされることがほとんどありません。『リオ』なんか名盤なんだけど・・・。

『Girs On Film(グラビアの美少女)』

なんか「ベスト・ヒットUSA」を見てるような、
深夜の妖しい雰囲気を感じます(^^)。

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『好きな80年代洋楽スター・人気ランキングBEST30』

先日、『ドレミファ・ドン!』のイントロ・クイズを見ました。

「ベスト・テン」世代なので、80年代の歌謡曲も懐かしかったけど、
個人的に楽しめたのが、やはり「洋楽」でした。

ビヨンセみたいなのはさすがに分からないけど、「80年代洋楽」の問題は、ほとんど解りましたね。安部知代アナにヨーロッパの『ファイナル・カウント・ダウン』を先に答えられたのが、少し悔しかったですが、自分も一緒にやってて、楽しくてしかたなかったです(^^)。

久しぶりにテンションがあがった出来事でした(笑)。

80’s STYLE(マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンス…) (日経BPムック)

『大人のロック!80's STYLE』という少し前に買った本に、「好きな80’sスター人気ランキングBEST30」というのがありました。

ひとつの楽曲や映像に日本中の人が心を躍らせた、そんな80年代に青春時代を過ごした今の30代40代を対象に、好きなアーティストを聞いて、それをランキングにしたものです。

 1 マイケル・ジャクソン
   ビリー・ジョエル
 3 ワム!
 4 マドンナ
 5 TOTO
 6 ホール&オーツ
   デュラン・デュラン
 8 シカゴ
 9 ジャーニー
   シンディー・ローパー
   ホイットニー・ヒューストン
12 a~ha
   カルチャー・クラブ
   ブルース・スプリングスティーン
15 ブライアン・アダムス
16 オジー・オズボーン
   フィル・コリンズ
   プリンス
19 イエス
20 スイング・アウト・シスター
   スタイル・カウンシル

と、こんな感じで30位までありました。


このランキングをパッと見て、ワムの人気って高いんだなあと思いましたね。そういえば、そろそろ「ラスト・クリスマス」が流れ出す時期ですね(^^)。

a~haも解散を発表しました・・・。80年代のプロモというと、まず「テイク・オン・ミー」が思い浮かびます。


ちなみに俺のベスト3は、こうです!

 1 デュラン・デュラン
  2 カーズ
 3 ハワード・ジョーンズ
 

さて、みなさんの好きなアーティストは誰でしょう??

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珠玉の名曲!『ドライヴ』ザ・カーズ

ストレンジでポップな「ザ・カーズ」。

カーズは、ニュー・ウェイヴの流れを汲むアーティスティックな雰囲気を漂わせながら、エレクトロニック・サウンドへのアプローチとポップな大衆性という絶妙のバランスを持ったバンドでした。

『ハート・ビート・シティ』(1984)

【CD】ハートビート・シティ/カーズ カ-ズ

 

通算5作目にして、バンド史上最大のヒット・アルバム、
このアルバムからはシングル・ヒットも連発。
「ユー・マイト・シンク」は、マイケル・ジャクソンの「スリラー」をおさえて、第一回の「MTVビデオ・ミュージック大賞」を受賞。

『ユー・マイト・シンク』

俺は基本的にアップテンポな曲が好きなので、
カーズの中でもこの曲が1番好きでした。

全米3位と大ヒットした「ドライヴ」もいい曲だと思ったけど(今では音楽雑誌の「ロック名曲」特集などがあると取り上げられてます)、「ユー・マイト・シンク」のインパクトと比べると地味な印象でした。

『ドライヴ』

・・・が、この年になってベンジャミン・オールが歌った、このバラードの素晴らしさに気づき、この曲の沁みること沁みること(^^)。
多分70歳ぐらいになった時、この曲を聴いて涙していることでしょう、
昔のことを思い出しながら・・・。
そんな曲です。

台風の通り過ぎた、静まった秋の夜に、
心に染み入るこの曲をぜひ聴いてください。

『マジック』
この曲もヒットしました。

 
明日から3日間、「秋祭り」のため、留守にします。

 
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『スリラー』マイケル・ジャクソン、とか。

子供のDVD(今日は「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」)を借りに、近くの「ゲオ」に行くと、CD売り場を縮小するかなんかの為に、新品CDが半額とあったので、「これはなんか買わないかん!」と必死になって探し始めました。
ただ品数があんまりなく、ロック系のものもほとんどなかったので、「これだ!」と思うものがありませんでした。「どうしようかな?」と思ってる時に目に入ったのが、マイケル・ジャクソンの『スリラー』でした。じつはマイケル・ジャクソンのCDは今まで買ったことなく、一枚も持ってませんでした。『スリラー』欲しいなとは思ってたので、この機会にと買いました。

スリラー(紙ジャケット仕様)

あと一緒に買ったのが、
『つづれおり』キャロル・キング

つづれおり

『コステロ・ミュージック』ザ・フラテリス

コステロ・ミュージック

フラテリスのこのアルバムははレンタルして聴きたおしてたんだけど、やっぱりこれは好きなので、買ってしまいました・・・。もったいなかったかもしれません。

さて、『スリラー』ですが、中学生の時にカセット・テープで聴いてましたが、アルバムを通して聴くのはそれ以来なので、かれこれ20数年ぶりになります。ただ、9曲中7曲がシングルカットされてるということで、自分で編集した「80年代洋楽オムニバス」(CD-R20枚ぐらい)に入れてるものをたまに聴いたりしてるので、20数年ぶりに聴いたという感じもしないんですよね~。ただ「P.Y.T.」はずっと聴きたいと思ってたので、久しぶりに聴けたのはちょっと嬉しかったです(^^)。

『P.Y.T.』

このアルバムを聴いてみて、しみじみと思いました。
「スリラー、やっぱ名盤やな」と。
一曲目の『スタート・サムシング』が始まった瞬間がすでにハイライト、というぐらい素晴らしく、それが最後まで続くんだから、そら1億枚(たぶん)売れるわ!

たしかにあの頃から比べると、今はもっとロック的なものを聴いてるわけですが、これからも年に何回かは取り出して聴くことになるでしょう(^^)。

もう少しで、映画「THIS IS IT」の公開ですね!

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『ホワット・ユー・ニード』INXS

連日、マイケル・ジャクソンの話題がテレビで流れてますが、
80年代洋楽世代としては、80年代に活躍したスーパースターがいなくなるのは、寂しいものがあります。

そう思った時、ふと思い出したのが、97年に自殺した、
イン・エクセスのマイケル・ハッチェンスです。
一部では、「歩くフェロモン男」と呼ばれたように、
華やかなカリスマ性がありました。

80年代、最もかっこいいロックンロール・ナンバーは?
と聴かれた時、単純にこの曲が思い浮かびます。

『ホワット・ユー・ニード』

この曲のPVが、ハンパなくかっこよかった。

Listen Like Thieves

「ホワット・ユー・ニード」が収録されているアルバム、『リッスン・ライク・シーヴス』(1985)は、ダイナミックなロック・ナンバーが目白押しの傑作です。
「デッス・タイム」「キッス・ザ・ダート」も好きです。

さらには、次作の『キック』(1897)がメガ・ヒット、

Kick
 
こちらは、より洗練されていて、
ソウル、R&B、ファンク、ヒップホップのテイストを随所にちりばめたスタイリッシュかつエネルギッシュで、鮮烈なインパクトがありました。

『ニード・ユー・トゥナイト』

バンド最大のヒット曲。
クールなかっこよさのあるナンバー。

マイケル・ハッチェンス・・・、
ワイルドでセクシーでエキセントリックで、
カリスマティックな資質を持った人でした。

これからも、たまに80年代のことも書いていきたいと思います。

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『ガール・イズ・マイン』マイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニー

『キング・オブ・ポップ』
マイケル・ジャクソン

今さら俺が語るまでもないでしょう。

数々のゴシップには興味ありませんが、
ポップ・カルチャーに与えた影響は計り知れません。

本当にたくさんのヒット曲がありますが、
俺はこの曲が好きです。
今夜はしっとりとこの曲を聴くとしましょう。

『ガール・イズ・マイン』
マイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニー

 
80年代洋楽を聴いて育った世代なので、その象徴的存在でもある彼が亡くなったというのは寂しいものがあります・・・。

ご冥福を祈ります。
 
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『ウエスト・エンド・ガールズ』ペット・ショップ・ボーイズ

昨日、久しぶりに夢を見ました。
夢を見たっていう記憶があるのは、かれこれ2・3ヵ月ぶりくらいですが、実際は覚えてないだけで、いつも見てるんでしょうね~。

どういう夢だったかというと、全然たいしたことはなく、
ペット・ショップ・ボーイズの『ウエスト・エンド・ガールズ』が聴きたくて、CDラックを探すんだけど、セカンド・アルバムの『Actually(哀しみの天使)』はあるのに、この曲が入ってるベスト盤は見つからない・・・という、他愛もない内容です。

そういう訳で、朝起きて早速CDラックからベスト盤を取り出し、
その日会社に持って行ってから、聴きました(^^)。

『ウエスト・エンド・ガールズ』

 
クールなラップとユーロ・ディスコのジョイントが新鮮でした。
80年代洋楽といえば、曲によっては、えらい昔っぽくて、古くさいと感じることもありますが、この曲(ペット・ショップ・ボーイズの曲全体的に)はあまりそういうことを感じさせません。

その後の活躍はご存知のとおりです。

『とどかぬ想い』

 
ダスティー・スプリング・フィールドとのデュエット・ナンバー。
「ウエスト・エンド・ガールズ」の次に好きな曲です。

『It' A Sin(哀しみの天使)』

最近新しいアルバムがリリースされてますが、
ベスト盤以降、聴いたことがありません・・・。

ディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクション

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『マニック・マンデー』バングルス

ゴールデン・ウィークの狂騒も終わり、
また平凡な日常が戻ってきました。
やっぱり月曜日っていうのは、ちょっとダルイ感じがしますね。

そういう時は、いつもこの曲が頭の中で流れてます!

『マニック・マンデー』バングルス

 
バングルスは80年代に活躍した女性グループで、
地元紙に出した”ビートルズ、バーズ、バッファロー・スプリングフィールドみたいなバンドメンバー募集”という広告がバンド結成のきっかけ。

この「マニック・マンデー」は、1986年、全米2位の大ヒット曲。
この曲はなんとあのプリンスがスザンナ・ホフスのことを気に入ってプレゼントしたというもので、当時のプリンスからはイメージ出来ないようなさわやかな曲調です。
この時の1位はプリンスの「KISS」でした。

ちなみに、この曲のイントロを元にした(パクったともいえる)、
小沢健二の『恋しくて』も名曲です!

「マニック・マンデー」が収められているアルバム、
『シルヴァー・スクリーンの妖精』からは、ヒットを連発させます。

シルヴァー・スクリーンの妖精

さわやかな佳曲の『ホワット・シー・ウォンツ』、
この曲がトップ10に入らなかったのが不思議なくらいです。

逆にヘンテコな曲調だと思った『エジプシャン』が全米1位を獲得。
これはコミカルなビデオ・クリップの効果もあったんでしょう。
ちなみに、自ら演奏も手がける女性だけのグループによる全米NO.1は、この曲が史上初めてだそうです。

そして心地よいビート感の軽快なロック・ナンバー、
『ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート』もスマッシュ・ヒット。

 
このシングルの4曲だけ聴いても、
バラエティにとんでいて十分に楽しめますね。

~またけだるい月曜日がやって来た
 今日が日曜日だったらいいのに~

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四文字熟語!?『タッチ・アンド・ゴー』ザ・カーズ

「なるほどな~、知らんかった・・・」

今日、『Qさま』を見ていて、インテリ芸人が出ている時の問題で、
英語の文を四文字熟語に訳すというのがあり、
その中に「タッチ・アンド・ゴー」というのがありました。

「あっ、カーズの曲や!」と思いながら、
答えは何かなと見ていたら、

『一触即発』でした!

今まで、なんにも知らずに聴いてました・・・(^^;)。
曲調からも、もっと軽い内容の曲かと思ってたし。

今日の一曲は、『タッチ・アンド・ゴー』じゃないけど、
カーズの曲の中でも、好きな曲ベスト5に入る、

『Just What I needed(燃える欲望)』ザ・カーズ
かっこいいです!

ハートビート・シティ

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自分だけの妄想バンド!『TVオン・ザ・レディオ』

ロック(音楽トレンド)の最先端だそうです。
そしてバンドのギタリストのデヴィッド・シーテックという人は、
今最も旬なプロデューサーだそうです。

『ディア・サイエンス』

ディア・サイエンス

実はこのバンドのことは何も知らないんです。
ライナー・ノーツすら読んでなく、CDについてた帯情報だけ(^^;)。

この年になると、トレンドや音楽シーンの動向とかどうでもよく、
自分にとって心地いい音楽が聴ければただそれだけでいいです。

このTVオン・ザ・レディオの雑食性のあるサウンド・スタイルというのは、とくに新しくも珍しくもなく、80~90年代を通じてよく耳にしてきたので、また一周して、こういうのが最先端になってきたんだなあと。とくに音的にいうと、80年代ぽい。

このタイプの雑食性というと、古くはクラッシュがすでに示してましたが(『ザ・シングルズ』の後半を聴いてもらえればなんとなく言いたいことが伝わるでしょうか)、ただクラッシュにはなかった黒っぽさ(ファンク)が、このアルバムにはあります。

ずばり思い浮かぶのはプリンスです。
プリンスも80年代、すでにこういう音楽をやってたし。

そこで俺はこういう聴き方をしてみるんです。
ここからは、あくまで俺の「妄想」です(笑)。

~時は遡って、1985年~

ミック・ジャガーとのコラボ曲『ダンシング・イン・ザ・ストリート』をヒットさせたデヴィッド・ボウイは、新しいパートナーを捜していました。

『ダンシング・イン・ザ・ストリート』デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガー

そこで目をつけたのが、前年『パープル・レイン』が爆発的ヒット、続けざまに実験的なアルバム『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』を発表したばかりのプリンスでした。

さらにクラッシュを脱退したミック・ジョーンズが加わって、結成されたスーパー・ユニットがこのTVオン・ザ・レディオです!

結成してまもなく、第一弾シングル『クライング』をリリース。

さらに第二弾『ゴールデン・エイジ』もヒット、
プロデューサーにフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドでセンセーションを巻き起こしたトレヴァー・ホーンを起用して、発表されたアルバムが『ディア・サイエンス』という訳です。

どうでしょう??それっぽく聴こえてくるでしょう!?長々と俺のアホみたいな妄想にお付き合いいただきありがとうございます(笑)。

結局のところ何が言いたかったかというと、
デヴィッド・ボウイ、プリンス、ミック・ジョーンズといったビッグ・ネームを引き合いに出すくらい、それに見合う「熱量」のこもったアルバムだということでしょうか。好みの問題はあるにしろ。
 

最後に今日の一曲、
「レディオ」と「旬のプロデューサー」つながりで、

『Video Killed The Radio Star』Buggles
(ラジオスターの悲劇/バグルス)

80年代の始まりはこの曲でした!
メンバーのトレヴァー・ホーンはこの後、名プロデューサーとして、数々のアーティストを手掛けました。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの他に、t.A.T.u.、ベル・セバなどなど。

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