今年も残すところ有馬記念だけとなりました!
秋のG1は予想的には、秋華賞以外は的中しているので、
有馬もスカッと的中させて、1年を締めくくりたいところです(^^)。
ここからは、去年『有馬記念の法則』として書いたのとほとんど同じですが、去年は結果的に外れてるので今年はリベンジです。
スポーツ新聞とかでは、過去10年のデータは載ってると思うので、
別の角度から、過去16年の的中率ほぼ100%の法則(良馬場限定なら100%)を書いておきます。
まず、傾向として有馬記念3着までの人気と馬連配当。
1着 2着 3着 馬連配当
1992 15 5 4 31550
93 4 1 10 3290
94 1 6 4 820
95 6 5 4 4770
96 1 3 14 900
97 4 1 2 1240
98 4 3 11 4430
99 1 2 5 470
2000 1 2 13 380
01 3 13 6 48650
02 2 13 8 14830
03 1 4 3 1290
04 1 3 9 1240
05 4 1 6 750
06 1 6 3 1070
07 9 5 6 22190
これを見てもらえれば分かりますが、
1番人気は10連対で、1番人気が連対した場合、
相手はすべて6番人気以内で、比較的堅くおさまっています。
1番人気が連対を外した6回は、配当4000円以上、
万馬券が3回と荒れたレースになっています。
まず1番人気馬が信頼出来るかどうかがポイントになります。
それから、「穴馬の法則」として、
人気薄(6番人気以下)で劇走するパターンを解明してみます。
有馬記念は、距離・コース形態などから「直結」するレースがあり、
それは、「天皇賞(春)、宝塚記念、菊花賞」の3つのG1です。
(G2なら、阪神大賞典や京都大賞典など)
過去15年、この3つのレースの連対馬が有馬記念で連対しなかったのは、02年の1度と(ただし、02年は東京競馬場改修の為、中山で行われた「秋天」を勝ったシンボリクリスエスが1着)、
そして去年のメイショウサムソンです。
去年のサムソンは重馬場の影響もあったんじゃないかと思うけど・・・。
この「直結レース」から人気薄で劇走した馬。
92年、15番人気→1着で、大万馬券を演出した
メジロパーマーは宝塚記念勝ち!
98年、11番人気→3着のステイゴールドは、春天・宝塚記念2着、
04年、9番人気→3着のシルクフェイマスは、宝塚記念2着、
近走不振で人気を落としていても要注意です。
次に、威力を発揮してるのが、中山コース巧者で、
「その年に、中山で行われるG2で連対した馬」
有馬史上最高配当だった、01年、最低人気で2着に突っ込んだ
アメリカンボスは、年明けのAJC・中山記念を連勝!
02年、13番人気→2着タップダンスシチーは、日経賞2着、アルゼンチン共和国杯(中山)3着で、中山2500の実績ありでした。
この年、8番人気→3着コイントスは、ア共和国2着。
00年、13番人気→3着ダイワテキサスは、中山記念勝ち。
そして去年のマツリダゴッホは記憶に新しいところでしょう。
この中でも、やはり中山G2を2勝していたアメリカンボスとマツリダゴッホの人気薄2頭の激走が光ります。
それと忘れてましたが、万馬券の4頭に共通してるのが、
「4角2番手以内」という逃げ・先行脚質でした。
この他に細かいデータはいろいろありますが、大まかにいえば、
こんな感じですね。
このように、すべての穴馬は、意味もなく走る訳ではなく、
劇走するには、「それなりの理由」があるという事です(^^)。
さて、今年の有馬記念が荒れるか荒れないか、1番人気が信頼出来るかどうか、出走メンバーの戦力分析など、これからいろいろと有馬記念を楽しんでいきましょう!!
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