『ロッキング・オン』とか『クロス・ビート』とか。
この前、ひさしぶりに「本屋」というところに行きました。
もうかれこれ3ヶ月ぶりぐらいでしょうか。
もともと”本大好き人間”の俺ですが、仕事が忙しいというのもあるけど、結婚して子供が出来て、なんやかんやと毎日の生活に追われ(笑)、じっくり本を読むような一人の時間はめっきりなくなりましたね。
とりあえず音楽雑誌の立ち読みが目的でしたが、
子供と一緒だったので、「ロッキング・オン」や「クロス・ビート」とか、ほんとにパラパラっとどんなアーティストや記事が載ってるのか見ただけでした。
新譜のアルバム・レビューを見てたら、ブロック・パーティー、カイザー・チーフス、クークスなど、まあ今どきの人たちが大きく取り上げられていて気にはなるんですが、それよりも俺が気になったのは後ろの方でひっそりとレビューされてた「マシュー・スウィート」の新作です。
「懐かしいなあ」とか、
「変わってないんだろうなあ」とか。
久しぶりに聴いてみたくなりましたね。
マシュー・スウィートといえば、出世作で名盤の「ガール・フレンド」ですが(NYパンクの重鎮ギタリスト、リチャード・ロイド、ロバート・クインも参加)、
今日はそのアルバムではなく、俺の好きな一曲を紹介します。
5thアルバム『100% FUN』に入っている、
「シック・オブ・マイセルフ」。
ざっくりしたギターのイントロから、ロックの王道をひた走ろうとする曲と、90年代的な自己嫌悪感覚の歌詞を組み合わせた名曲。
君は知らない
僕がどんなに君に心動かされ
ばらばらにされ ぼろぼろにされているか
いつも身動きできない
運の尽きだね
恋こがれているのさ
君の瞳の中の何かに
それが僕の希望の火を灯してくれる
けれどー
*自分にうんざりなんだ
君を見るとき
目にうつるのは美しく純粋なもの
世界 それは醜く歪んでいる
やる気さえ失せてしまう
思いはじめているのさ
ベイビー 君は知らないんじゃないかって
とってしまおうか それとも残しておこうか
呼吸できる空間を
君を置き去りにするという選択を
僕は捨ててしまうだろう
いくつものチャンスを
ただこの夢を
かたちにするために
道が見つかるかどうかわからない
なぜってー
*自分にうんざりなんだ
君を見るとき
目にうつるのは美しく純粋なもの
世界 それは醜く歪んでいる
やる気さえ失せてしまう
思いはじめているのさ
ベイビー 君は知らないんじゃないかって
ちなみにこのアルバム『100%ファン』には、
大の日本のマンガ・ファンというマシューの「マンガ」がついてました。
それと、好きなアニメの「TOP10リスト」も。
1.アキラ
2.ダーティ・ペア
3.うる星やつら
4.コブラ
5.アウトランダーズ
6.クライング・フリーマン
7.バブルガム・クライシス
8.らんま1/2
9.風の谷のナウシカ
10.キャラバン・キッド
だとか。
最後に一曲、「ガールフレンド」
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