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マニックスの『ジェネレーション・テロリスト(20周年記念盤)』を聴きながら...

マニック・ストリート・プリーチャーズは俺にとって特別なバンドでした。
そして彼らのデビュー・アルバム『ジェネレーション・テロリスト』は、俺の心に影響を与えた深度からいえば、人生で一番かもしれません。感覚的には一年間毎日聴いていたような気がします。
このアルバムと、あとニルヴァーナの『ネヴァーマインド』を聴いてから、ロックやパンクに本格的にのめり込みましたね。
しかし、集中的に聴いた数年間が過ぎると、ほとんど聴くことはなくなりました。ハードロックよりのごった煮サウンドよりも初期の「モータウン・ジャンク」の頃のようなパンク・サウンドの方が好きだったし、マニックス独自のサウンドで『ホーリー・バイブル』という傑作を生み出したというのもあったかもしれません。

『GENERATION TERRORISTS(20周年記念盤)』

商品の詳細

少し前に「20周年記念盤」が出ても初めはそんなに興味はありませんでしたが、普段は輸入盤しか買わないけど、国内盤が1000円くらい安くなっていて輸入盤と変わらない値段になっていたので、やっぱりマニックスのあのアルバムは買っておかなければと手に入れました。当時の岩見吉郎氏のライナーは熱くて好きでした・・・。

『Slash 'N' Burn』

 
 

久しぶりに聴きましたが、20年経ってフラットな気持ちで聴けるというのもあるせいか、なかなかメロディアスでかっこいいなと思いました。
『デモ・ヴァージョン』もけっこう楽しめます。

『Motorcycle Emptiness(享楽都市の孤独)』

 

大好きだった『モーターサイクル・エンプティネス』を聴いて、あの頃、世界中でひとりぽっちのように感じて、先の見えない孤独と絶望に震えていた自分はもういないんだなと思いました。

明日、12月22日はそういやリッチーの誕生日だなと、そんなことを想いながら、初期衝動とピュアネスに溢れたこのアルバムを聴いています。
ザ・クラッシュのジョー・ストラマーの10回忌でもありますね・・・。

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