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『Say It Isn't So』ホール&オーツ

昨日、テレビのチャンネルをふとNHKにすると、見たことあるようなないような白人のソウルシンガーが出ていて(多分「SONGS」という番組)、その人の軌跡みたいなものをしていたので見ていると、ん・・・、ホール&オーツ・・・、「なんやダリル・ホールだったんかい!」と軽く自分にツッコミをいれるという場面がありました(笑)。ダリル・ホールの姿を見るのは実に20数年ぶりだったので、ちょっと分かりませんでしたね~。

思い起こせば俺が中一の時に、アニキが持ってた洋楽の編集テープを聴いたんだけど、その中にカルチャー・クラブやデュラン・デュランらの曲と一緒に入っていたのが『セイ・イット・イズント・ソー』で、俺はこの曲が大好きでした。
この曲を初めて聴いた『1984年』(andymoriも生まれたという)に、俺の「洋楽ライフ」が始まりました。

『Say It Isn't So』
ちょっとシングルとはバージョンが違うみたいです。

 
ホール&オーツといえば、初期の頃は「ブルー・アイド・ソウル」とバカにされましたが(今では当たり前になった言葉ですが)、白人のデュオでありながら、黒人音楽専門のラジオ局で最もオンエアされ、またR&Bのヒット・チャートで活躍した白人ミュージシャンの先駆的存在です。

次第にソウル側からロックにアプローチをかけるようになり、そういう革新的な冒険を試みながらも大衆的なコマーシャルな親しみを持ち合わせ、80年代前半には「プライベート・アイズ」「キッス・オン・マイ・リスト」「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」「マンイーター」「アウト・オブ・タッチ」と全米NO.1ヒットを獲得しました。

『Private Eyes』
日本のファンにホール&オーツの名を印象づけた名曲。

 
そんな大ヒット曲がたくさんある彼らですが、その中でも俺が好きなのは初期の「シーズ・ゴーン」です。
番組内でもダリルが言ってたんですが、ほとんど共作をしたことがないという彼ら、この曲はジョン・オーツが大みそかにフラれた時に書いた詞に、ダリル・ホールが曲をつけたそうです。

『She's Gone』

しみじみと沁みます・・・。

『黄金の80年代洋楽』~1984年編~

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» ホール&オーツ [名盤!]
毎朝電車に乗るのだが、時間的にはラッシュの終わりごろ。 なので始発駅に近い僕は、2日に1回ぐらい座席に座ることが出来る。 座れたらラッキー!、ぐらいのイメージなのだが、毎日座らないと気がすまないらしき人が結構いる。 彼らはとにかく座ることに必死だ。 座りたい気持ちはよくわかる。 しかし、座りたいという気持ちを,、あぁもあからさまに出すことを恥ずかしく思わない、気持ちは理解できない。 もしかしたら、恥ずかしながらも座りたいという欲求に勝てず、ついあのような行動しているのだろうか。...... [続きを読む]

受信: 2011年2月11日 (金) 23時24分

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