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『hurricane bar』マンドゥ・ディアオ vs ザ・ジャム

21世紀初頭、ストロークスやブラック・レベル・モーターサイクル・クラブを筆頭にリアルなロックンロールの復権という大きな波が押し寄せました。その波により、スウェーデンから登場したのが、マンドゥ・ディアオです。

60年代のリズム&ブルーズ、ビートルズやブリティッシュ・ビート・バンドなどから直接的な影響を受けたサウンドを鳴らし、1stアルバム『ブリング・エム・イン』を引っさげて、ワールド・シーンへと殴りこみをかけました。

そんな彼らのセカンド・アルバム『hurricane bar』、

HURRICANE BAR

『クリーン・タウン』

クリアーなサウンド・プロダクションにビートルズ直系のポップ・ナンバーの台頭。 ファーストよりももっと攻撃的でプリミティヴなロックンロールを期待していた(俺みたいな)人にとっては、肩透かしをくうかもしれない微妙なサウンドでした。ただ嫌いではありません。

誰でも「たまらなく好きなメロディ」というのがあると思いますが、俺はこのアルバムの中に、そのたまらなく好きな曲があります。

『ユー・キャント・スティール・マイ・ラヴ』

 
初めは、「ただ、この曲好きやな~」というだけだったんだけど、ある時、この曲って「ザ・ジャムっぽくないか?」という事に気づいたんです。そう思い出すと人間の妄想とはおそろしいもので、「この曲はジャムのカバーということにして、若かりし日のポール・ウェラーがこの曲を歌っている姿」を想像しても、違和感がまったくないのです。
という事は、この曲はザ・ジャムのビート・ナンバーに匹敵くらいのレベルの曲なんじゃないかと(俺の勝手な基準ですが・・・)。

なぜ俺がこの曲がたまらなく好きだったのかという謎が明らかになったところで(^^)、ザ・ジャムの中でも好きな曲ベスト3に入る2曲です。

『チューブ・ステーション』

 
『ゴーイング・アンダーグラウンド』

 
『セッティング・サンズ』ザ・ジャム

 
ザ・ジャムのビートにかなうものはありません!

ちなみに90年代のスウェーデンのロック・バンドには、マザリン・ストリートなんてのもいました。

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