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『SON OF A GUN』ヴァセリンズvsニルヴァーナvsカヒミ・カリィ

女性アーティストのカヴァー曲(そしてフリッパーズ)という繋がりで、
今さらながらですが、『サン・オブ・ア・ガン』を。

いわずとしれたヴァセリンズの名曲ですが、世間一般に知れわたったのは、この曲をニルヴァーナがカヴァーしたからでしたが、俺もそのうちの一人です。

『ヴァセリンズ』

ザ・ウェイ・オブ・ザ・ヴァセリンズ:コンプリート・ヒストリー

 
この曲の良さもさることながら、ヴァセリンズを取り上げるカート・コバーンのセンスもさすがで、おかげでヴァセリンズという素晴らしいバンドを知る事が出来ました。
ニルヴァーナのカヴァーでは、好きなアーティストの曲をプレイする、無邪気で楽しそうなカートの姿が想像出来ます。

『ニルヴァーナ版』

Incesticide

 
ここまでは、よく知られてる話ですが、このカバーはあんまり知られてないんじゃないかと思ったので紹介します。
カヒミ・カリィと小山田圭吾によるカバーは、インディー・ギター・ポップ好きで、グラスゴーの音楽、ニルヴァーナ、そしてコーネリアスが好きな俺には(カヒミ・カリィも)、嬉しい組み合わせだったのはいうまでもありません。カヒミか小山田どっちの選曲かは知らないけど。

『カヒミ・カリィ&小山田圭吾版』(1997)

カヒミ・カリィ/LE ROI SOLEIL

 
グラスゴーからシアトル、そして日本の渋谷(系)へと、
時代や国境を超えて、音楽とそのスピリットは繋がっているのです。

 

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コメント

こんにちは。
このカバーは初めて聴きましたが、(・∀・)イイ! ですね。
久しぶりに、本家も聴きたくなりました。曲名が、ちょっと怖いんですが。

投稿: note | 2009年8月27日 (木) 20時23分

noteさん、おひさしぶりです!
メンズウェアの記事以来、音沙汰なかったのでどうしてるのかと思ってましたよ(^^)。
やっぱり原曲がいいというのがあるし、本当にインディー・ギター・ポップとヴァセリンズが好きな人のカヴァーなので、どのバージョンもいいですよね。

投稿: william | 2009年8月28日 (金) 23時28分

NIRVANAってカバーのセンスが良いですよね。
アンプラグドも多くのカバー曲を織り交ぜていましたが、完全に自分たちのものにしてましたもんね。

フリッパーズは一時期良く聴いていました。

投稿: ブラタン | 2009年8月30日 (日) 16時06分

カヒミ・カリィに萌えました(笑)。
アルバム買ってみようかと本気で思ってます!

投稿: ヒゲ☆メガネ | 2009年8月31日 (月) 10時01分

ブラタンさん、
カバーもそうだけど、ニルヴァーナの楽曲の数々に、カートのセンスが光ってますよね。

フリッパーズはリアルタイムで聴いてないけど、やっぱり日本のロック・シーンのひとつの流れを作ったバンドだし、初めは音がしょぼいなと思ってましたが、けっこう好きになってます。

投稿: william | 2009年9月 1日 (火) 00時01分

ヒゲ☆メガネさん、
俺も一時期は萌えました(笑)。
このアルバム、今なら中古で安いかもしれませんね!
ほかには「ベスト」なんかがいいかも。

投稿: william | 2009年9月 1日 (火) 00時04分

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» 『ヴァセリンズ(THE VASELINES)/THE WAY OF THE VASELINES ・ A COMPLETE HISTORY』 [白猫目]
活動時期は短いながら、ニルヴァーナの故カート・コバーンが敬愛して止まなかったスコットランド出身のヴァセリンズ。 いやぁ〜、ほのぼの〜。ゆる〜い〜。そして何だかメランコリックぅ〜♪ ラウドで機械的なサウンドをイメージしていたので、拍子抜けもいいところ。肩の力が抜けまくりです。 言うならば、癒し系下手ウマチープ・サウンド(笑..... [続きを読む]

受信: 2009年9月24日 (木) 21時10分

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