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なぜか今『ジーザス・ジョーンズ』がキテます!

そうなんです、
なぜか今、俺の中で「ジーザス・ジョーンズ」がキテるんです!
キテるといっても、ここ2~3週間よく聴いてるというだけで、
すぐに飽きて、聴かなくなるかもしれませんが(笑)。

ここで、ジーザス・ジョーンズを知らない人の為に、
簡単なバイオグラフィーを書いてみます。

1988年、結成。
1989年2月、シングル「インフォ・フリーコ」でデビュー。
     9月、ファースト・アルバム『リキダイザー』発表。
1991年1月、セカンド・アルバム『ダウト』発売。
        →世界中で大ヒット。
 1993年、サード・アルバム『パーヴァース』でコケる??

・・・と、こんなとこでしょうか。

音の方は、ノイジーなキーボードやサイケデリックなギターとロックをベースに、ハウスやヒップホップのビートを取り入れ、ひたすらかっこいいサウンドを鳴らすという、簡単に言えば『ミクスチャー・ロック』の元祖的存在。

ストーン・ローゼスが優等生的なロックだとすると、ジーザス・ジョーンズはもっとハチャメチャでやんちゃなバンドだったと言えるでしょう。

『リキダイザー』、とくに『インフォ・フリーコ』は超かっけーです(笑)。

 リキダイザー
『インフォ・フリーコ』

 
『ネヴァー・イナフ』

『ブリング・イット・ダウン』

 
『リキダイザー』、もう20年前のものですからね~、
俺的には全然古さを感じませんが・・・。

そして当時よく聴いたセカンド・アルバム『ダウト』。

ダウト
ファーストがやや単調でインパクトが希薄だったのに対し、ごった煮サウンドにますます磨きがかかり、さらにポップでヴァラエティにとんだものになってます。

このアルバムは世界中でヒットし、シングル『ライト・ヒア、ライト・ナウ』はアメリカでNO.1になったんじゃなかったかな??

『ライト・ヒア、ライト・ナウ』

~ラジオで女が革命を語る
 それも既成の事実として
 ボブ・ディランが歌ってた時代 こんなことは夢だった
 なあ 生きるっていいことだぜ

 俺は生き 待ち続けた
 ただこのために 俺は待ち続けて来た

 今 この場所
 俺の居場所はここ以外にはない
 たった今 まさにこの場所で俺は
 歴史の呪縛から世界が立ち上がるのを見ている~

 
『インターナショナル・ブライト・ヤング・シング』



~世界中の希望に満ちた若者達
 お前らが世界を揺るがす~

 
そして問題のサード・アルバム『パーヴァース』。

パーヴァース
何回か聴いて、よく分からなかったアルバムです・・・、世間的にもそんな感じの評価で、当時、中古屋では大量に叩き売りされてました。

ただ音楽性として、当時としては早すぎた可能性があるかもしれないので、もう一度聴いてみようと思ってます。数回聴いただけなのでどんなだったか全然覚えないし、最近もファーストばっかり聴いてるので。

このアルバム以降はロック・シーンから抹殺され(俺の中で)、ジーザス・ジョーンズの記事も見かけたことないので、このバンドは音楽地図的にいったいどういう位置づけなんでしょう??誰か教えてください(笑)。

それとジーザス・ジョーンズ、知らない人は聴いてみてください!
 

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コメント

ジーザス・ジョーンズ、ボクも突然聴きたくなることがよくあります。
ファーストが出たときは衝撃的でしたね~
しかしマイク・エドワーズは今どうしているのでしょうか・・・
あの才能と声を埋もれさすのは、もったいないと思いません?

投稿: コハゲ | 2009年5月 6日 (水) 20時40分

コハゲさんも同じでしたか(笑)。
マイク・エドワーズ・・・、才能がありすぎたんでしょうか?急激な音の変化にjまわりがついていけなかった感も。
今いたならどんな音楽性だったんでしょう??

投稿: william | 2009年5月 7日 (木) 23時54分

偶然!?
自分も最近、ジーザス・ジョーンズ聴き返してました。
Perverseは、先進的な所と80年代を引きずっている所が同居していて、今聴くと変で面白いんだけど、やっぱり曲が地味だったな〜と思いました。

投稿: note | 2009年5月 8日 (金) 20時28分

おお~、noteさんもでしたか(^^)。
「パーヴァース」15年ぶりくらいに聴きましたが、たしかにポップでキャッチーな曲がないので、地味だし売れなかったのも分かりますが、今の耳で聴くと、意外と聴き応えがあり、これから愛聴するかもしれません!

投稿: william | 2009年5月10日 (日) 00時50分

お久しぶりです。

Jesus Jones。中古屋に行けば、必ず出くわすブツですね。

自分もご多分に漏れず、通った道でした。Info Freakoにはぶっ飛ばされたクチです(Jesus JonesのMySpaceではいまだに流され続けてますね)。

そして、ブログネタにしたこともあります。
http://within.seesaa.net/article/91611035.html

2008年の10月までは公式のページに更新情報が載っているのと、Barry DことIainの去年12月のブログにはJesus Jonesのインタビューが行われたことが載ってました。
http://westway.blogspot.com/2008/12/last-night_17.html

ので、いまだに活動してるっぽいですけど、続きがないのが気になります。

是非とも続けて欲しいと思います。

投稿: haro | 2009年5月11日 (月) 22時47分

haroさん、お久しぶりです(^^)。
俺も当時衝撃を受けたんだけど、それ以来、まともに聴くのは(「インフォ・フリーコ」なんかはちょこちょこ聴いてたけど)15年ぶりくらいになりますね(笑)。

俺は今どうなんだろうとか、ふと思ったとしても、そこから調べたり、追求はまずしないので貴重な情報ありがとうございます!

ちなみに俺は、リプレイスメントも好きなのでいつか書きたいと思ってます。頭の中で構想はあるんですけどね・・・(^^;)。

投稿: william | 2009年5月13日 (水) 00時33分

はじめまして。パーヴァースを聴いたのは高校生の時でした。リアルタイムってやつです。the right decisionがメチャクールでウォークマンの愛聴曲のひとつでした。全2作のアルバムに比べて曲のキャッチーさが薄いのと音の硬さが時代に合っていなかっただけだとおもいますね。

自分の中じゃいまだに最高のバンドです。
マイク・エドワーズ好きですね!

( ^ω^ )

投稿: RON | 2011年2月11日 (金) 12時10分

RONさん、コメントありがとうございます(^^)。

やっぱりリアルタイムで聴いてると衝撃の度合いが全然違いますよね!俺もたまに聴いてます。
『パーヴァース』もこの記事を書いたあと数回聴きましたが、当時思ってたより、悪くなかったし、確かにクールですよね。ただ当時マニックス、レディオヘッド、ニルヴァーナなんかを好んで聴いてたので、デジタルな感触のこのアルバムは俺的には合わなかったんだと思います。

これからもジーザス・ジョーンズ、地道に聴いていきますよ(^^)。

投稿: william | 2011年2月11日 (金) 23時17分

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受信: 2009年5月 7日 (木) 00時12分

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