今の季節にぴったり!「TEA」カジヒデキ
今の季節(とくに朝)にぴったりなアルバムです。
『TEA』カジヒデキ
前作の「ミニ・スカート」は傑作でした。
渋谷系、スウェディッシュ・ポップ、キラキラしたドリーミーポップといろんな要素がつまってるんですが、カジくん流の「パンク精神」を貫いているアルバムです。
1曲目の「ラ・ブーム」は、当時好きだったベン・フォールズ・ファイヴの「ジュリアンヌ」まんまのナンバー。
フリッパーズ・ギターに連なる、スタイルにこだわらない、アティテゥードとしてのパンク精神を内包しているアーティストで、こういう人が昔から今に至るまで好きですね。
さてアルバム「TEA」ですが、発表当時はハイ・テンションな「ミニ・スカート」に比べて、地味な印象でしたが、今では「こっちの方が好きかも?」と思ってます。
確か、当時付き合ってた彼女と別れたときに作ったアルバムだったと思うので、そういうモードだったんでしょうね(これはサニーデイの傑作「愛と笑いの夜」と同じ)。
この季節に合うので、俺は午前中、ほとんど毎日聴いてます(^^)。
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コメント
"カジくん流の「パンク精神」を貫いているアルバム"
うん、まさしくそうですね。
音楽はジャンル関係なく精神は全てパンクですね。パンク・スピリッツがある曲は知らずに何かを発しています。
カジくんの場合はウキウキ・ワクワク・キラキラのスピリッツですね♪
投稿: おいどん | 2009年10月14日 (水) 22時25分
おいどんさん、
俺はいかにもパンクだという外見的なものより、パンクの精神を持って、自分なりの音楽をやっている人が好きなんですよね。
そういう意味で、カジくん好きなんです。
投稿: william | 2009年10月16日 (金) 00時10分