元祖英国の猿!スーパーグラス「アイ・シュド・ココ」
”グレート・ブリティッシュ・ポップ・ルネッサンス”と称される、ブリット・ポップ元年の95年には、数多くの新人バンドがデビューしました。
高らかに「青の時代」を宣言した、ブルー・トーンズ、
スミス・90’Sモッド・バージョンと言われた、ジーン、
理想的な「デビュー・アルバム」を発表した、メンズウェア、
ブラーのデーモンの恋人ジャスティーンが率いる、
ニュー・ウェイヴ風のエラスティカ、
そして、オックスフォード出身の3人組、
元祖英国のチ○ポ猿!我らがスーパーグラス。
『アイ・シュド・ココ』スーパーグラス
英国ロックの良質な部分を継承した、楽しくて軽薄な傑作。
10代の疾走感や若者特有の無軌道さを爆発させた、
「コウト・バイ・ザ・ファズ」「マンサイド・ルースター」「オールライト」、
この前半の3連発を聴けば、好きになるしかないでしょう。
”僕らは若い 元気がいっぱい
いつもきれいに歯をみがく
友達に会って 景色を眺め 安心する
僕らは若い 切り抜けるさ
馬鹿も出来ない そんな時間もない どこででも寝る
そうしたかったら 僕らは大丈夫さ
金があったから 自転車を買った
取り出して 野を渡る
操縦を誤り 壁にぶち当たる でも大丈夫”
「オールライト」
『コウト・バイ・ザ・ファズ』
後半にはメロウでノスタルジックなバラード3連発と、幅広い音楽センスを披露し、シンプルな楽しさに満ちている「愛するべき」アルバムです。
現在まで、数多くのアーティストにリスペクトされながら、
(新世代の猿軍団、アークティック・モンキーズは「スーパーグラスは素晴らしいライヴ・アクトだ、俺たちの大好きなアーティストだよ」と、自身のスタジアム公演のオープニングアクトに起用)
息の長い活動を続けていて、先月新しいアルバム
「ダイヤモンド・フー・ハ」をリリースしたばかりです。
聴いてないけど(笑)。
「肝心なのは、楽しいってことだよ。
セックスよりも逃避よりも楽しいってことだ」
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コメント
おっ!このアルバム好きです!
セカンドも結構お気に入りです。
今も現役なのが嬉しいですよね。
投稿: OZZY | 2008年5月10日 (土) 00時03分
OZZYさん、
これはブリットポップを代表するアルバムですね。
俺はセカンド以降は聴いてなくて、
前作を久しぶりに買っただけですが、
新しいのは聴いてみようと思ってます。
投稿: william | 2008年5月10日 (土) 22時07分
このアルバムは大好きです。
勢いがあって爽やかで面白いと思います。
ちなみに来日公演も行きましたが、演奏は上手いと思います。
2nd以降はあまり興味がなくなってしまいました・・・
投稿: reds20061222 | 2008年5月14日 (水) 18時08分
redsさん、
俺もセカンドをちょこっと聴いて以降は、聴いてませんでした(^^)。
投稿: william | 2008年5月15日 (木) 23時09分