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イギリス映画の傑作!「リトル・ダンサー」

ジョー・ストラマー、ジョン・レノンと
俺にとってのパンクな人について書いたので、
この流れで一本の映画を紹介します。

俺の1番好きな映画、「リトル・ダンサー」
これは俺が思う、まさに「パンク」な映画なんです。

リトル・ダンサー コレクターズ・エディション

映画の中に、ジャムの「悪意という名の街」やクラッシュの
「ロンドン・コーリング」が使われてるというのもよかったけど、
なにより、そのストーリーに感動しました。
この映画を撮った監督も、パンクを通過した人なんだろうなあ。

炭鉱不況というイギリスの時代背景の中、
主人公の少年ビリーが「自分の夢をかなえる」までの物語。

バレエは「女の子かゲイ」のするものという固定観念を持っていて、
初めは反対していた父親が、「子供の才能を伸ばしてやりたい」と
バレエ学校の留学費用を稼ぐために、スト破りをしてまで
働きに行くシーンには、強く胸を打たれて、目頭が熱くなりました。

この映画は、少年と父親両方の立場になって観ることが出来ます。

まず少年の「自分の夢をかなえる」「やりたいことをやる」という思い。
今だに自分の本当にやりたい事を探している自分にとって、
うらやましくもあり、そういう生き方に憧れがあります。

映画を観た頃は、まだ結婚もしてませんでしたが、自分に子供が出来たら、子供の為にこういう父親になろうと思いました。
今、男の子がいるので、将来「子供の夢」や「やりたいこと」を
愛情を持って理解して、支えていこうと心に誓ってます。

明日に生きる勇気の湧く、イギリス映画の傑作です!

イギリス映画だと、このほかに(ロック関連では)、
「ハイ・フィデリティ」「トレインスポッティング」なんかが好きですね。

リトル・ダンサー Music リトル・ダンサー

アーティスト:サントラ,ザ・クラッシュ,T-レックス,スタイル・カウンシル,スティーヴン・ゲイトリー,ザ・ジャム,イーグル・アイ・チェリー
販売元:ユニバーサル インターナショナル
発売日:2000/12/20
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