帰ってきた、ザ・ヴァインズ!「Melodia」

昨日、タワレコに行きました。CDショップに来れるのは月1~2回なので、何かCDでも買おうと新譜のチェックをしました。とはいっても、子供も一緒なので、そんなにじっくりも出来ませんが・・・。

『MODERN GUILT』ベック

Modern Guilt

『BEAUTIFUL FUTURE』プライマル・スクリーム

ビューティフル・フューチャー

『残響』シガー・ロス

残響

『22ドリームス』ポール・ウェラー

22ドリームス(初回生産限定デラックス・エディション)

この辺が目につき、どれにしようかかなり迷いました。

ストロークスのギタリスト、アルバート・ハモンド・ジュニアのソロ・アルバムが出てたので、数曲試聴してみると、かなり気にいったので、これをまず買おうと思いましたが、輸入盤だったので、とりあえずパス。

コモ・テ・ヤマ? (DVD付 初回生産限定盤)

そして2枚買おうと決めていた、そのうちの一枚、
輸入盤だったけど、文句なく『Melodia』ザ・ヴァインズに決定!

今日、とりあえず聴いてみましたが、良くも悪くもまぎれもなくヴァインズという印象(笑)。一聴しただけではよく分からなかったので、続けて聴きましたが、ファーストみたいなキャッチーな曲がないのか、仕事しながらだったので今いちどういう内容なのかつかめませんでした。

たった2回聴いただけだと、少し前に出たウィーザーの『ザ・レッド・アルバム』と同じような感じ。

ザ・レッド・アルバム

当分、ヘビー・ローテかな(^^)。

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夏の1曲!「夏なんだな」ザ・ハイロウズ

夏休みになり(俺には関係ないけど)、
朝からセミの泣き声がうるさくなってきました。

姉ちゃんの子供が遊びに来て、いろんな虫をとりに行ったりしてますが(トノサマバッタ、セミ、クワガタ、ドジョウ、メダカなど)、炎天下の中、子供は走りまわって元気やけど、俺はバテバテです(^^;)。

そんな時に思い浮かぶのは、この曲!

「夏なんだな」ザ・ハイロウズ

 夏なんだな

ハイロウズはブルー・ハーツほど、のめり込んでは聴いてなかったけど、夏フェスで観たら、やっぱりヒロトとマーシーは最高でしたね!

FLASH~BEST~

聴いたことのない人は、まずはベストがおすすめ!

「キラー・ビーチ」ミッシェル・ガン・エレファント

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夏の1曲!「キラー・ビーチ」ミッシェル・ガン・エレファント

リップ・スライム、ハルカリとヒップ・ホップ系の曲に続いて、
純粋なロック・ナンバーとしては1番好きかもしれない、この曲!

「キラー・ビーチ」ミッシェル・ガン・エレファント

 ギヤ・ブルーズ

シングルではないけど、アルバム『ギヤ・ブルーズ』に入ってます。
チバユウスケの詞もなにもかも文句なくかっこよく、海水浴の人でごった返すビーチで、大音量でかければ痛快でしょうね(笑)。

とはいっても、俺は人の多い海水浴場には行くことはないけど。
泳ぐとすると、家から歩いて行けるくらいのところに海があるので、
そこのプライベート・ビーチでいつも泳ぎます(^^)。

ミッシェルのアルバムだと、初めてミッシェルを聴いたというインパクトとサイケでかっこいいジャケットを含めて、『チキン・ゾンビーズ』の方が好きかな。

Chicken Zombies

このジャケットの元ネタはブルー・チアーというプロト・メタルバンド。

 Blue Cheer/Vincebus Eruptum

ちなみにミッシェルのバンド名は、チバの友達がダムドの
『マシンガン・エチケット』を読み間違えた事からだそう。

パンク・ロック&ビーチつながりでいうと、
ラモーンズの『ロッカウェイ・ビーチ』もぜひ一緒に聴いてください!

Rocket to Russia

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夏の1曲!「ギリギリ・サーフライダー」ハルカリ

リップ・スライムの「楽園ベイベー」に続く、夏の1曲は、
そのリップのRYO-ZとFUMIYAによる
O.T.F(オシャレ・トラック・ファクトリー)プロデュースのこの曲!

「ギリギリ・サーフライダー」ハルカリ

ギリギリ・サーフライダー (CCCD)

ハルカとユカリでハルカリの2人、脱力系ガールズ・ラップ。
なーんも考えずにリラックスして聴いてください(笑)。
この曲のPVでは、マイケル・ジャクソンのスリラーの衣装を着て、
踊るパロディ・シーンも確かありました。

「タンデム」でデビューして、第3弾シングルですが、
この前の第2弾シングル「エレクトリック先生」も、中毒性があり、
頭の中から、離れない時がありました(笑)。

~ローリン ローリン ダーリン フォーリン
 ラービン 強引 ~

エレクトリック先生

アルバム『ハルカリベーコン』には、初期のシングル3曲が収録されてて、O.T.F以外にもスチャダラパーや他の人がプロデュースしてる曲があり、ファンタスティック・プラスティック・マシーンのタナカ・トモユキによる「おつかれSUMMER」は名曲。

ハルカリベーコン (CCCD)

「新堂本兄弟」に、ユカリだけ出てるのはなんでやろ??

夏の1曲!「楽園ベイベー」リップ・スライム

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夏の1曲!「楽園ベイべー」リップ・スライム

もうすっかり夏ですね~、朝から暑いっす。
という訳で、「夏といえばこの曲!」というのをやりたいと思います。

ノリがよくて気軽に聴ける夏うたで、まず思い浮かぶのはコレ!

「楽園ベイベー」リップ・スライム

 楽園ベイベー

南米サンバのリズムと軽快なラップを組み合わせた、
ボサノヴァ風ながら下世話なポップ・チューン。

~365日が夏休み
 太陽は沈まない~
という歌詞のあるこの曲は、このブログのテーマ曲でもあります(笑)。

リップのこの曲を聴くまでは、この辺のヒップ・ホップ系アーティストは全然興味ありませんでしたが、この曲を聴いてリップを聴くようになりました(もともと嫁さんが聴いていましたが)。ノリがいいだけじゃなくて、完成度が高い名曲です。

この頃のリップはアーティストとしての充実ぶりはすさまじかったと思いますね。シングルだと「ファンカスティック」「ワン」
「ブルー・ビー・バップ」「ジョイント」あたりが特に。
アルバムなら「東京クラシック」から「TIME TO GO」にかけてが。

『TOKYO CLASSIC』

TOKYO CLASSIC

『TIME TO GO』

 RIP SLYME/Time To Go

完成度だとこっちでしょうか。

今、「AXE」のCMでは新曲「スプラッシュ」が流れてますが、
この曲を含む、ニュー・マキシ・シングル「太陽とビキニ」がもうすぐ発売されます。こちらも夏にぴったりのサマー・チューン。

 太陽とビキニ

夏の1曲!「ギリギリ・サーフライダー」ハルカリ

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『コステロ・ミュージック』ザ・フラテリス~「iPhone」発売~

「iPhone G3」が金曜日に発売されるという事で、
先行発売される「ソフトバンク表参道店」では、
2日前から行列が出来てるみたいですね~。

俺のケータイ事情はというと、もう3~4年、機種変更してなくて、
毎月の通話料が100円に満たない時が多々あり、
メールも絵文字はほとんど使うことがありません。
なので俺が「i Phone」を買ったとしても、
使いこなす事は出来ないでしょうね~(^^)。

という事で、今日の1曲。

「気取りやフラッツ」ザ・フラテリス
「I Pod」のコマーシャル・ソングだったこの曲はとにかくキャッチー。

コステロ・ミュージック[スペシャル・エディション](DVD付)

この曲が収録されているアルバム『コステロ・ミュージック』は、
一言でいうと「最高のロックンロール・アルバム」です!
オーソドックスで王道のロックは、レトロでもあり、新しい感覚。

グラスゴー出身の3人組ですが、グラスゴーらしくないサウンド。
とはいっても、「グラスゴー」からはいろんなタイプのバンドがたくさん出ているので、そういった意味ではあの街らしいとも言えます。

そのフラテリスですが、
少し前にニュー・アルバムが『ヒア・ウィ・スタンド』が出たばかり。

ヒア・ウィ・スタンド(初回生産限定特別価格)

俺はあいかわらず、なかなか新しい音が聴けないので、
このアルバムもまだ聴いてませんが・・・。

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ジム・モリソン 1943-1971

7月3日・・・、
ジム・モリソンが死んでから、今日でちょうど37年です。
同じ年に生まれてる俺も37歳という事になります(^^)。

ドアーズの最高傑作といえば、
間違いなくセカンドの『まぼろしの世界』でしょう。

 まぼろしの世界

「個人的ロック名盤・45位」
(ただ順位は適当なので、『ハートに火をつけて』と一緒に10位くらいにしてもいいぐらいです。)

ファーストほどキャッチーじゃないし、
「ハートに火をつけて」みたいな大ヒット曲はありませんが、
アルバムトータルの完成度を考えるとこれでしょう!

ロック史に残る独特なジャケットは、ファーストのジャケットが嫌いだったメンバーが、自分たちの写真をジャケットに使わないことで、エレクトラと一戦交えて、小人や怪力男といった人たちをサーカスから探してきたそうです。

ところで、ドアーズって今いち世間的評価が低いような気がするんですよね、ヴェルベット・アンダーグラウンドやプロト・パンクのバンドに比べて。
ドアーズを知らない人が聴いたとして、たしかに一聴しただけでは、その良さは分かりにくいんじゃないかという気はします。
見かけ的に轟音ギターだとか爆音を鳴らしたりといった「ガツン!」とくるような音楽じゃないし。かといって聴きやすいというのでもないし。

ジム・モリソンの圧倒的なカリスマ性とオルガンをフィーチャーした、独特の音楽性から、フォロワーは皆無(真似が出来ないので)でした。
しかし、その後時代を超えてドアーズに影響を受けたアーティストがたくさん出てきました。とくにパンクの精神性を持つバンドに。
イギー・ポップやパティ・スミスはジム・モリソンの大ファンだったし、
テレヴィジョンは、ドアーズの所属していたレーベルという事で、
「エレクトラ」と契約し、ストラングラーズは「パンク版ドアーズ」、
エコー&ザ・バニーメンは「ネオ・サイケデリック」と呼ばれ、
ヴォーカルが詩人で、ヘンテコなオルガンのジョナサン・ファイアー・イーター、それらの集大成として登場したのがジム・モリソン風の詩を歌ったストロークスでした。それからも不穏な音を鳴らしたブラックレベル・モーター・サイクル・クラブと、思い浮かぶだけでこれだけです。
ジェフ・バックリィもジム・モリソンの大ファンでしたね~。


~ドアーズがパンク・ロックに与えた影響は大きいと思うんだけど~


という質問に対して、メンバーのレイ・マンザレクは、
こう答えていました。

「ドアーズの音楽が影響を与えているとは思えないな。というのは、
パンク・ロックはまったくドアーズの音楽とは異なるからね。
パンクはとても速いし、いつもクレイジーだから。
ドアーズのパンク・ロックへの影響はドアーズの態度とかムードという点から、ミュージシャンに対してかなり強いものがあったと思う。
そしてモリソンがそれらの人々にとって象徴とされていたものは、
自由、「感性の自由」だったんだ。すべての義務や束縛を破ることだった。自由になるために、クレイジーになるために、そしてワイルドになるために。」

~続けて、ジム・モリソンについて~

「ジムは妥協することが出来ない男だった。だから彼は長生き
出来なかったんだ。彼は本当に純粋なアーティストだったよ。
彼は権威に屈服する男ではなかった。権力を持った奴ら、
警察や政府はいつも彼のことを警戒していたよ。そして彼らは、ジムが一人の普通の良いアメリカ人であることを欲していた。
野生の動物を飼いならそうとしたんだよ。彼は野獣だったよ。しかし、彼を飼いならすことはできなかったし、彼は飼いならされはしなかった。
彼は人に妥協する男ではなかった。妥協とはつまり、この社会の方法に従うことだけど、彼は「NO」と言っていた。そして従うことはないだろうと言っていた。彼はいつも社会や権力に対して疑い、指導者たちについても疑問を持っていた。だから決して従わないと言ってた。彼のそういった面がとても魅力的なんだ。なぜなら彼はそういった方法において、とても強烈で、心理的、精神的に、一つひとつ、一人一人に対して物凄く強い男だった。僕は彼のような人を見たことがないよ。」

もし、解散してたり、亡くなっている人たちを含めた、全てのアーティストの中から、一組だけその時代に行ってライヴを観られるとしたら、
俺なら迷わず「ジム・モリソンのいるドアーズ」でしょうね!

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ザ・ドアーズ~40周年記念ミックス~

前編『ハートに火をつけて』

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サニーデイのラスト・アルバム!「LOVE ALBUM」

最近、夜によく聴いてるのが、このアルバムです。
サニーデイ・サービスのラスト・アルバムとなった、

「LOVE ALBUM」

LOVE ALBUM

『東京』以降のサニーデイは、アルバム毎に音の表情を変えていきますが、ラストとなるこのアルバムでは、生演奏にこだわってきたバンドのタブーを破り「打ち込み」を導入し、スウィートでメロウな曲がアルバムの大部分を占めています。

当時の俺は、サニーデイにもっとロック的なものを求めていたので、
悪くはないけど、それほど好きだというほどにはなりませんでした。

でも今の耳で聴くと、完成度がかなり高いことに気づきます。
サニーデイのアルバムでもベスト3に入るんじゃないでしょうか。
(とくに今の気分では)
普遍性という点では、1番かもしれません。

スウィートでメロウな曲の中にあって、”ラスト・アルバム”という事を象徴しているような歌詞の「胸いっぱい」がサニーデイらしいポップで1番好きな曲です。

”胸いっぱいの思い出を
 抱えたその両手に傷
 こぼれる涙が物語の始まり
 夏には咲き誇り
 冬には枯れてしまう恋
 昨日と今日と明日を
 駆ける旅の出来事”

そして最後は、ラフなロックンロール・ナンバーの
「WILD WILD PARTY」で終わってるというのがいいですね。

「春の夜」に聴くとぴったりくるアルバムです。

ちなみにツアー限定の『PARTY LOVE ALBUM』に入ってる、
「WILD WILD PARTY」のリミックスも最高です(^^)。

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『東京』/「あじさい」サニーデイ・サービス

カジヒデキのアルバム「TEA」につづいて、
この時期にぴったり!といえば、
曲名の通り、サニーデイ・サービスの「あじさい」です。

自分ちの庭にも今、あじさいが咲いてるんだけど、
それを見ると頭の中に、この曲が流れたりします(^^)。

東京

この曲は、アルバム『東京』に入ってます。

もう10年くらい前になりますが、「恋愛モード」の時に、
このアルバムに入っている「恋におちたら」や「会いたかった少女」をよく聴いてました。その当時、”運命の人”に出会った頃だったので、そういう想いがあり、俺にとって『東京』は思い入れのあるアルバムですね。

曽我部恵一バンドのデビュー・アルバム『キラキラ』に、
セルフ・カバーの「青春狂走曲」が入ってますが、
オリジナルは『東京』に入ってるので、聴いた事ないな~という人がいれば、ぜひ聴いてみてください!

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今の季節にぴったり!「TEA」カジヒデキ

今、1日に7~8枚、CDを聴いていますが、
今の季節(とくに朝)にぴったりなのが、このアルバムです。

『TEA』カジヒデキ

TEA

まず、前作の「ミニ・スカート」が好きでした。
ロックが好きで、スタイルじゃないパンクが好きで、スウェディッシュ・ポップが好きだった俺にとってまさに「ツボ」なアルバムでしたね。

MINI SKIRT DELUXE EDITION(DVD付)

1曲目の「ラ・ブーム」は、当時好きだったベン・フォールズ・ファイヴの「ジュリアンヌ」まんまのパンク・ナンバー。
俺的にいえば、フリッパーズ・ギターに連なる、スタイルにこだわらない、アテテゥードとしてのパンク精神を内包しているアーティストで、こういう人が昔から今に至るまで好きですね。
俺としてはそういう聴き方ですが、普通に渋谷系やスウェディッシュの流れで聴く人が多いんでしょうね。それと「オリーブ少女」とか。

さてアルバム「TEA」ですが、発表当時はハイ・テンションな「ミニ・スカート」に比べて、地味な印象でしたが、今では「こっちの方が好きかも?」と思ってます。
確か、当時付き合ってた彼女と別れたときに作ったアルバムだったと思うので、そういうモードだったんでしょうね(これはサニーデイの傑作「愛と笑いの夜」と同じ)。

とくに5~6月のまだ暑くなりきってない、この季節に合います!
(梅雨時にぴったりな「レイン」という曲も入ってるし)
なので、俺は午前中、ほとんど毎日聴いてます(^^)。

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