『24 Hour Party People』ハッピー・マンデーズ vs 金環日食

月曜日の今日、日本で25年ぶり、こんなに広い範囲で見れるのは900何年ぶりという「金環日食」だったので、朝から日本中がお祭り騒ぎのようでしたね。

この辺は朝からずっと曇りで「見れそうもないなあ」と思ってましたが、7時30分くらいにふと見てみると雲の合い間から見えはじめました!俺の住んでいる所では完全に輪っかにはなりませんでしたが、日食を見たのは久しぶりでしたね。

一番遠い記憶だと、小学生の時です。その時は近くの海の砂浜で見たんだけど、当時は「日食グラス」なんてしゃれたものはなかったので、そこらへんに転がってたインスタントコーヒーのフタで見ていたという、そんな記憶があります(^^)。

そんなお祭り騒ぎの日本でしたが、25年前、イギリスのマンチェスターでどんちゃん騒ぎ?をしていたのはこの人達でしょう。

『Squirrel & G-Man 24 Hour Party~』Happy Mondays(1987)

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『24 Hour Party People』

 

 
ストーン・ローゼズと並ぶマッドチェスターの2トップ。
ショーン・ライダーのしわがれたボーカルと、レイヴカルチャーをバンドで体現する野太いグルーヴが合わさった独特で能天気なダンスサウンドが特徴(ウィキより)。
なんですが、俺はあんまりマンデーズには詳しくありません・・・。

「Life Is Party」ってのに憧れますね(^^)。

享楽的というよりも、この曲みたいな感じ。

『Life Is Party』andymori

 
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『Sunday Morning』ヴェルヴェット・アンダーグラウンド vs 曽我部恵一

ある日曜日の朝。
AM7:00。

タイマーでセットしていた、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの『Sunday Morning』で目を覚ましました。

あの有名なバナナのジャケットのアルバムに入っている、素敵なこの曲は、日曜日の朝の目覚めにはぴったりです。

窓の外はしとしとと小雨が降っていて、あいにくの空模様なので、すんなりと起き上がる気がしなかった俺は、CDをセットして再びベッドの中へもぐりこみました。

『Sings』曽我部恵一(2009)

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アコースティック・ギターによるカバー・ソング集。
真夜中に気が向いた時に気が向いた曲を歌ってみたという、このアルバムに収録されている曲達は、昔から曽我部恵一の心のなかに折りにふれ流れる「人生のサウンドトラック」だそうです。

そんな素朴でしっとりとしたこのアルバム、ヴェルベット・アンダーグラウンドの『Sunday Morning』も入っていて、こういうまどろんだ気分の時に聴くのがぴったりです。

まず1曲目は、曽我部のアイドルで盟友でもある、
トラッシュ・キャン・シナトルズのカバーで始まります。

『How Can I Apply...?』

 
その他の収録されているアーティストの曲は、
「Last Caress」ザ・ミスフィッツ
「Goodbye To Romance」オジー・オズボーン
「サイダー'73」大滝詠一
「No Fun」ストゥージズ
「Here Comes Your Man」ピクシーズ
「Like A Virgin」マドンナ
「時計をとめて」ジャックス
「Blue Thunder」ギャラクシー500
「Yesterday」ビートルズ
「Love」ジョン・レノン
「Stand By Me」ベン・E・キング

などでライナーには1曲ずつ思い入れが書かれてます。

このアルバムを聴き終わる頃には雨も止み、青空が見えはじめていて、外の庭を見てみると、水滴で濡れているあじさいの花が咲いていました。

そういえば今日は「母の日」、なにかプレゼントでも買いに行くとしようかな。

 
『あじさい』サニーデイ・サービス

 
『One Sunday Morning』ウィルコ vs ザ・デッド・ツリーズ

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『Post Paradise』ザ・ホリデイズ

みなさん連休(GW)はいかがお過ごしでしたか?
俺の場合は、動物園や遊園地など西へ東へと子供が楽しめるところに行き、とても疲れました。まあでも、気分的にはリフレッシュ出来たので、今日からなんとか頑張っています。

『Post Paradise』The Holidays(2011)

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1年以上前になるけど、タワレコでこのアルバムをみかけた時、アルバム・ジャケットと『ポスト・パラダイス』というタイトル、そして大好きな「ザ・サンデイズ」のようなバンド名に惹かれて、情報が一切ないままに購入しました。
俺の場合、タワレコに行くとたいていそれまで名前も聞いたことのないようなバンドのアルバムを衝動的に買ってしまいますね、「amazon」で買う時は、ピンポイントで欲しいものを買いますが。

『Moonlight Hours』

 
サウンドのほうは、大好きな「ザ・サンデイズ」とは全然違い、楽園にいざなうかのようなトロピカルでダンサブルなインディ・ロックで、とくにアフロ・ポップの要素を感じさせる曲では、ヴァンパイア・ウィークエンドにも通じる部分があります。

ゆったりとした休日のBGMにぴったりなサウンドなので、素敵なホリデイのお供にいかがでしょう?
ゴールデン・ウィークは終わってしまったんすけどね(^^;)。

それでは、ホリデイのような人生を!

『Broken Bones』

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『四月の風』エレファント・カシマシ vs モンゴル800

もう四月も最後の日となりました。
ミッシェル・ガン・エレファントの『キラー・ビーチ』が夏になると必ず聴きたくなるのと同じで、4月になると聴きたくなるのが、エレファント・カシマシの『四月の風』です。

超名盤アルバム『ココロに花を』に入っているこの曲は、今どきでいう「ネ申曲」というやつですね(笑)。

 
何かが起こりそうな気がする
毎日そんな気がしてる
ああ うるせい人生さ
そう 今日も
何かがきっとはじまってる

何だかじっとしてられない
誰かが何処かで待ってる
ああ 短けえ人生の中で
誰かが何処かで待ってる

風が誘いにきたようだ
少し乾いた町の風が
俺達を誘いにきたようだ

このまま全てが叶うようなそんな気がしてた

明日もがんばろう
愛する人に捧げよう
ああ 風が吹いた 四月の
四月の風

風が誘いにきたようだ
少し乾いた町の風が
俺達を誘いにきたようだ

毎日何処かで町の空仰ぐ俺がいた

ああ 何処へ行くのやら
明日は何があるのやら
ああ 教えてくれ
風がささやく気がした

明日もがんばろう
愛する人に捧げよう
ああ 君に会えた 四月の
四月の風

 
この曲別に4月に聴かなくてもいいんですが、曲名に4月とついてるのでやはり4月に聴くのがぴったりな、春の心地よい風のように体の中をかけぬける名曲です。
例えば1月から12月までの曲を集めてコンピを作るのもおもしろそうだなと思いますね、俺の場合、90年代の邦楽ロックならすぐに出来そうな気がします。

ところで『ココロに花を』は、全曲名曲みたいなもんですが、その中でも『悲しみの果て』は「必殺曲」です。

 
この2曲、例えばモンゴル800(モンパチ)風に言うと、「悲しみの果て」がモンパチの「あなたに」、「四月の風」がモンパチでいう「小さな恋のうた」に相当する曲のような気がします。

普段モンパチは聴かないんですが、この記事を書こうかと思っている時にたまたまモンパチとリップ・スライムがコラボした曲を耳にしたのと、CMで「あなたに」のカバーが流れてたので、ふとこんなことが思い浮かびました(^^)。

 
この悲しみの果てにはいったい何があるんだろうか?
愛と笑いに包まれた幸せな日々が待ってるといいなと思います。
みんなの頭上にも、きっと。

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『Plastic Box』P.I.L.

以前、「5CDオリジナル・アルバム・シリーズ」が5枚組で2000円って安いなーと思い、カーズやエコー&ザ・バニーメンやジーザス&メリー・チェインあたりのが欲しくて「Amazon」で見てました。すると関連商品のところにP.I.L.の『Plastic Box』があり、2400円だったので思わず「安っ」と、即効で買ってしまいました。

『Plastic Box』P.I.L.

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俺がP.I.L.のCDで持ってるのは、『メタル・ボックス』『フラワーズ・オブ・ロマンス』『ライヴ・イン・トーキョー』『アルバム(コンパクト・ディスク)』『ハッピー?』なんですが、この『Plastic Box』が凄いのは、なによりCD4枚に全64曲と、P.I.L.のキャリアのほとんどの曲が収められていることです。あと『Death Disco』の12インチとBBCセッションのライブが数曲収められていて、おまけにデジタル・リマスターされているとくれば超お買い得です。日本盤のCD買うと一枚でこれぐらいの値段はしますからね~。

『Death Disco』

 
とくに、『ファースト』『メタル・ボックス』『フラワーズ・オブ・ロマンス』の初期の3枚からなるCD1&2は、いかにジョン・ライドンという男が凄まじかったかというのがよく分かり、最強です。あとファーストは持ってなくて、ずっと欲しかったのでちょうどよかったです。
後期のアルバムから編集されたCD3&4は今のところ1回くらいしか聴いてません。個人的には印象の薄い後期で好きなのは「ライズ」くらいなんですが、こうやって1つにまとまってるといずれ聴きたくなる時があるかもしれません。

『Poptones(BBCセッション)』

 
『ジョン・ライドン・インタビュー 1978』

 
こうやってまとめて聴くと、P.I.L.だけでもこれだけ濃いのに、セックス・ピストルズ時代も含めると、やはりジョン・ライドンという男はロックの歴史の中でも特別な存在だったんだなとあらためて思います。

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『Autonomia』マーク・スチュワート vs プライマル・スクリーム

昨年サマソニでも来日し、復活を果たした「ザ・ポップ・グループ」。
その中心メンバーでもあるマーク・スチュワートの4年ぶりとなる通算7作目のアルバム。

『THE POLITICS OF ENVY』MARK STEWART(2012)

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とはいっても、俺はザ・ポップ・グループ以降の音楽は一切聴いたことありませんでした・・・。そんな俺ですが、この最新アルバムを聴いて、笑ってしまいました(痛快って感じのいい意味ですが)。
それはキャリア30年以上で50歳を超えてもなお、攻めの姿勢を失わず、音楽シーンの最突端を見つめ続けている、現役のそして本物のパンク・ロッカーがここにいたからです。

このアルバムは曲ごとにさまざまなアーティストとコラボレーションを展開する形になってるんですが、その中でもとくに耳に残るのは、プライマル・スクリームがバックを務めた強烈なガレージ・ロック、『アウトノミア』でしょう。

『Autonomia』feat.プライマル・スクリーム

キリング・ジョークのユースとの共同プロデュースのこのアルバム、他の参加アーティストの名前を挙げると、ニューヨーク・パンクの大御所リチャード・ヘル、ダディG(マッシヴ・アタック)、レゲエ/ダブの巨匠リー・ペリー、カルト映像作家のケネス・アンガー、テッサ・ポリット(スリッツ)、ジナ・バーチ(レインコーツ)、キース・レヴィン(P.I.L)、ダグラス・ハート(ジーザス&メリー・チェイン)、ファクトリー・フロア、デヴィッド・チベット(カレント93)、イヴ・リヴァティーン(クラス)とダン・カトゥシス(ザ・ポップ・グループ)などなど、パンク/ニューウェイヴ期を代表する錚々たる面子が参加し、まさに最狂のコラボレーション・アルバムといえるでしょう。

『Nothing Is Sacred』feat.イヴ・リヴァティーン&ダン・カトゥシス

 
ちなみにすでにザ・ポップ・グループでも新しい音源を作り始めていて、それには「あのブラーのやつ、ゴリラズのやつ」も絡むかもしれないそうです。

マーク・スチュワートのようにいつまでもエネルギッシュでいたいものです(^^)。

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『ベースボールとエルビス・プレスリー』ショコラ(withフルカワミキ) vs 広島カープ

いよいよプロ野球が開幕しました。
広島カープは今日やっと今シーズンの初勝利を飾りました(^^)。
今年のカープは優勝を狙える戦力なのでちょっと楽しみです、まあ客観的に見れば、相変わらずの「らしい」補強をした巨人が有力でしょうが・・・(^^;)。
打線は爆発力はありませんが、最悪だった去年よりはマシだろうし、投手陣は久々の投手王国復活の感じなのでかなり期待してます。去年前半不調だったけど今年は期待出来るマエケンを始め、復活した大竹にルーキーの野村と先発陣は6人揃ってるし、とくに抑えのミコライオとサファテは強力なので7回までリードしてれば安心して見ていられそうです。
あと若手の堂林は今年経験をつめば化けそうな予感がするので、ぜひとも緒方みたいな選手になってもらいたいですねー。

という訳で、野球つながりのこの曲。

『ベースボールとエルビス・プレスリー』chocolat

 
『ハムスター』(1999)

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セカンド・アルバム『ハムスター』に入ってる曲です。
子供の頃、「野球とプレスリー」の魔法に魅せられたって歌だと思うんだけど、俺の場合は「広島カープとロックンロール」でした。

ちなみに俺は、子供の頃からのカープファンなんですが、俺の小学生時代、ここ香川では6割が巨人ファン、3割が阪神ファン、そして残り1割が他の4球団のファンと、大体そんな割合だったような気がします。同級生でカープファンだったのは俺ともう一人だけでしたので。

ところでショコラはセカンドもいいんですが、ファーストの方が好きです。

『one to many chocolat』(1998)

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『もうひとつの雨』
雨の日や梅雨の時期に聴きたい曲です。

 
このファーストには、スーパーカーが参加している曲が、2曲入ってますが、俺はスーパーカーが大好きだったので、このコラボは嬉しかったです。
その内の1曲『ステキなクルマで走りぬけて』は、もろスーパーカーという感じの疾走感で、ボーカルがミキちゃんのかわりにショコラってだけの曲、もう1曲の『momo』はショコラの詞に、中村弘二が曲をつけてるんだけど、エモーショナルでアルバム中1番好きな曲です。

最後に、ショコラとミキちゃんのコラボ曲です。

『Like A Starberry』ショコラ with フルカワミキ

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『LOOK TO THE SKY』ジェームス・イハ vs 長財布

『LOOK TO THE SKY』JAMES IHA(2012)

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ジェームス・イハ、14年ぶりのセカンド・アルバム。
とは言っても、不朽の名盤といわれる、前作『LET IT COME DOWN』は聴いたことありませんでした。というかジェームス・イハがソロでアルバムを出してることすら少し前まで知りませんでした・・・。古巣さんコハゲさんのブログ記事を読んで、イハってソロで出してたのかと知ったくらいです。

オルタナ全盛の頃は、ニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズは好きだったものの、それ以降はオルタナ系からは遠ざかってた感じなので、フー・ファイターズにしても去年アルバムを買って初めて聴いたくらいです。なのでイハのソロも気づかなかったか、当時は興味がなくてスルーしたのか。

そんなこんながありまして、そのイハ君と俺、同じ誕生日ということもあり、これもなにかの縁なんだろうなと思い、前作と2枚同時に購入して聴いてます。

『To Who Knows Where』

 
聴いてみてちょっと驚きました。
「ジェームス・イハの歌声とはこんなにも優しかったのか!」と。
もちろん声だけじゃなく楽曲も温かくて、なによりメロディーが素晴らしいのです。

2枚ともまだ10回くらいしか聴いてませんが、ファーストは名盤とよばれるのも納得だし、セカンドもまたそれと並ぶ名盤なのは間違いないでしょうね。

俺がとくに好きなのは、アルバムの中でも最もポップなハイライト・チューン『Speed Of Love』です。
「優しい愛につつまれて大空を漂っている」という感覚をうけます。

ちなみに、元テレヴィジョンのトム・ヴァーラインも参加している、アルバム中で最も異色のアヴァンギャルドなナンバー『Appetite』ですが、もしこのアルバムを聴いてなくて、ラジオからこの曲が流れてきたとしたら、「これってゴリラズの新曲!?」って思うかもしれません。

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14年前に出た『LET IT COME DOWN』ですが、「もっと早く聴いておけばよかったー!」とかは思いません。
その時その時で俺が必要としていた素晴らしい音楽を聴いてきたと思うので。
今この時に出会った必然に感謝しつつ、これからジェームス・イハの2枚のアルバムを愛聴していくことでしょう。

 
 
ところで話は変わりますが、俺は昔から二つ折りの財布を使ってるんだけど、半年前くらいから「長財布」にしたいなと思ってました。
それで『長財布のヒミツ』っていう本なんかを読んだりしたんですが、財布を変えるタイミングで一番いいのは「誕生日」だと書いていたので、早速イオンの中にあるノーティアムとかでいろいろと探してみました。
あまり大きくてゴツゴツしてるのは好みじゃないので、手触りがいい柔らかい皮のもので、小銭入れが外についていてデザインが気にいったものがあったので、それを誕生日プレゼントということで買ってもらいました。

これで懐が豊かになってくれればいいんすけどね~(笑)。

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『さよならぼくたちのようちえん』

この前、子供の幼稚園の卒園式に行きました。

式が始まり、園児が入場する時、バックの音楽に「カノン」が流れてたんですが、それを聴きながら、「幼稚園に入ってからもう3年、時が経つのは早いものだなあ」とそんなことをしみじみ思っていたら、ちょっとうるうるとしてしまいました。

式の途中、こちらの方に向いて、手話をしながら歌った『さよならぼくたちのようちえん』は個人的には一番のハイライトでした。

『さよならぼくたちのようちえん』

 
手話をしながらひたむきに歌っている姿や、なによりもその歌詞の内容にじーんときて、「ひとつの季節が終わってしまったんだなあ」と思うと、目に涙があふれ、普段聴いているどんな音楽よりも感動しました。
例えば、まだ結婚してない若い人達すべての人がこの曲を聴き、感動し心を熱くするという「可能性」があるということを考えると、この曲は偉大です。

 
『さよならぼくたちのようちえん(ドラマ・バージョン)』

ドラマは知らなかったんですが、愛菜ちゃんと望結ちゃんが出てたんですね。

下の子供が4月から幼稚園に入るので、また3年後にこの感動を味わえるのかと思うと楽しみでもありますが、寂しくもあります。

 
そんな幼稚園での出来事を書いていて、思い出したのがこのアルバムです。

『FUTURE KISS』サニーデイ・サービス(2000)

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とある幼稚園に出没し、はしゃぎまわる園児達を前に行われた、優しくて温かい、おそらく世界一ピースフルなライヴ・アルバム。
これがサニーデイの最後のアルバムというのも、彼ららしいのかもしれません。
最後のMC、「いいオトナになってください」というのが印象的。

 
ところで昨日、四国地方に「春一番」が吹いたそうです。
もうすぐ桜の季節です。

『東京』サニーデイ・サービス

 
子供達の明るく輝いている未来に投げキッスを贈ります(^^)。


~追記~
『嵐にしやがれ』につけ麺の達人としてベースの田中貴が出てましたが、TVで田中君を見るのは初めてかも。というか田中君が喋っているところを見るのが初めてかもしれません(^^)。

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『Kids Don't Fight』ヨーナス・プジョーリ vs アンパンマン列車

『SKYSCRAPER』Jonas Bjerre(2011)

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デンマークの至宝、MEWのフロントマン、ヨーナス・ブジェーリの初ソロ作品で、思春期の少年と盲目の少女の物語を描いたデンマーク映画「スカイスクレイパー」の音世界を美しく彩どったサウンドトラック。

『Kids Don't Fight』

 
ピアノの暖かい音を核に、生楽器とエレクトロニクスを織り交ぜて構築した、ピュアな透明感と美しさに溢れた、ハートウォーミングな小品です。

雨の日やちょっと天気の悪い日なんかだと気持ちも沈みがちになってしまいますが、そんな時にこのアルバムを聴くと、どんよりとした心が晴れて清々しい気分になります。

例えばさまざまな困難な状況にあり、暗闇の中にいるように感じている時、そんな自分を暖かく灯して導いてくれる、天上からの優しい光のようなもの、俺にとってこのアルバムの楽曲とはそういう癒しの音楽なんじゃないかなと思います。

『Spill The Beans』

 
『Running』

 

3月下旬から東日本大震災の被災地を運転し、小学生以下の子供と父母らを無料招待するという、JR四国の「アンパンマントロッコ列車」ですが、俺の幼稚園の子供もこのアンパンマントロッコ列車に乗って遠足に出掛けたことがあり、楽しい思い出になっていることと思います。なので被災地の子供たちにとってもきっと楽しくて素敵な思い出になるんじゃないでしょうか(^^)。

俺の住んでいる家からは、田んぼを隔てたとこに線路があり、毎日「アンパンマン特急列車」が走ってるのを見ることが出来るんです。だから休みの日に外で遊んでいる時なんかに通ったりすると「見てん、アンパンマン列車来たでー!」と子供とよく見てます。
そんな風に大人の俺が見てもワクワクするんだから、子供だとなおさらでしょうね。

そんな「アンパンマントロッコ列車」は、被災地の子供達に愛と勇気を与えてくれることでしょう。俺みたいな香川に住む人達のそういう願いも届けてくれると思います。

四国と東北、そして俺も、ほんの少しでもこういうところで、つながっているんだなと思うとちょっぴり嬉しくなります。


俺んちの近くを走っているアンパンマン列車です(^^)。

 
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